東映アニメは朝高後値を消す、23年3月期業績は計画上振れ着地も利益確定の動き優勢
映画「ドラゴンボール超 スーパーヒーロー」や「ONE PIECE FILM RED」、映画「THE FIRST SLAM DUNK」が大ヒットしたことに加え、3作品の公開に伴い映像製作販売事業で配信権や上映権販売、版権事業で国内外の商品化権やゲーム化権販売が好調に推移したことが要因としている。
出所:MINKABU PRESS
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