東映が大幅5日続伸、業績上方修正受け底離れの動き強める◇
上期に「ONE PIECE FILM GOLD」が大ヒットしたことに加えて、連結子会社の東映アニメーション<4816.T>も上方修正を発表したことなどが上方修正の要因だが、下期も現在公開中の「映画魔法つかいプリキュア!奇跡の変身!キュアモフルン!」「続・深夜食堂」をはじめ、12月公開の「仮面ライダー 平成ジェネレーションズ Dr.パックマン対エグゼイド&ゴーストwithレジェンドライダー」などのヒットが期待されている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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