大塚商会は続落、業績予想の上方修正受け朝高で始まるも利益確定売りに押される
企業のIT投資需要が底堅く推移し、上期業績が計画を上回ったことに加えて、下期も国内景気は内需を中心に引き続き改善に向かっていくことが期待されており、これらを反映させた。なお、同時に発表した第2四半期累計(1~6月)決算は、売上高5697億2200万円(前年同期比9.3%増)、営業利益388億4300万円(同5.8%増)、純利益269億3000万円(同6.0%増)だった。
出所:MINKABU PRESS
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