東京個別が軟調、システム投資や人件費増で第1四半期の営業赤字幅が拡大
同社は季節要因で第1四半期の営業損益が赤字になる傾向がある。売上高は前年同期比4.0%減の40億7600万円だった。5月からの授業料改定で1人当たり売上高は増加した一方、生徒数は減少。システム投資や人件費の増加も響いた。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
東京個別のニュース一覧- 東京個別、上期経常は黒字浮上で着地 2024/10/11
- 2025年2月期第2四半期(中間)決算短信〔日本基準〕(連結) 2024/10/11
- <09月30日の25日・75日移動平均線デッドクロス銘柄> 2024/10/01
- <09月27日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/09/28
- <07月22日の25日・75日移動平均線ゴールデンクロス銘柄> 2024/07/23
マーケットニュース
東京個別指導学院の取引履歴を振り返りませんか?
東京個別指導学院の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。