CTCが後場に下げ幅拡大、今期は一転最終減益の見通し
売上収益は従来の予想から100億円増額し、5630億円(同7.8%増)に見通しを上方修正した。DX(デジタルトランスフォーメーション)やクラウドなどのビジネスは好調に推移した。一方、情報通信分野において半導体不足に起因する製品の納期遅延などの影響が出たほか、一部海外事業会社で減損の可能性を含めた対応を検討していることから、利益がこれまでの計画を下振れる見込みとなったという。
出所:MINKABU PRESS
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