予想株価
4,200円
現在株価との差
-4,413.0
円
登録時株価
2,898.0円
獲得ポイント
+560.67pt.
収益率
+197.20%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
12/19
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.32倍 2.70% 3.07倍
3,703円 +90 (+2.5%)
19日付の朝刊で「米サプリメントメーカーを買収」と一部報じられたことが買い材料視された。
12/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.38倍 2.59% 0.69倍
3,864.5円 前日比 +79.0 (+2.09%)
大塚製薬が米バイオVBのアバニアを買収。神経疾患領域への本格参入により中枢領域の事業を拡大。
11/13
上期経常は21%増益で上振れ着地
11月13日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.4%増の1481億円に伸び、従来予想の1250億円を上回って着地。
通期計画の1950億円に対する進捗率は76.0%となった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%増の786億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.3%→17.7%に改善した。
10/20
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.40倍 2.67% 0.70倍
3,740.5円 +179 (+5.0%)
20日付の朝刊で「上期営業益は1300億円に上振れの公算」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.39倍 2.69% 0.47倍
3,720.0円 前日比 -93.5 (-2.45%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
大塚HD 野村 買い 4300→4400 10/2
9/25 年初来高値更新 3851.5円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.44倍 2.60% 0.51倍
3,851.5円 +80.5 (+2.1%)
24日に発表した「FDAが抗精神病薬の新薬承認申請を受理」が買い材料。
米FDAが統合失調症の単剤療法と大うつ病補助療法として新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」の新薬承認申請を受理。
9/24 年初来高値更新 3800円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.1倍 1.41倍 2.65% 0.61倍
3,771.0円 前日比 +30.5 (+0.82%)
米FDAが統合失調症の単剤療法と大うつ病補助療法として新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」の新薬承認申請を受理。
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 1.37倍 2.74% 0.61倍
3,652.0円 前日比 +11.5 (+0.32%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
大塚HD 野村 買い 4000→4300 9/18
8/28 上場来高値更新 3712円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.39倍 2.70% 3.85倍
3,705.5円 +60 (+1.7%)
28日付の朝刊で「大塚製薬が南米の食品会社を買収」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/27 上場来高値更新 3651円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.37倍 2.74% 2.65倍
3,645.5円 前日比 +254.0 (+7.49%)
前日に中期計画を発表、18.12期営業利益は前期並みの2000億円を目指すとしている。新薬の拡大で「エビリファイ」特許切れの影響をカバーする計画のようだ。先行き業績に対する警戒感も強まっていただけに、短期的な安心感にもつながる格好へ。また、中期計画を受けて、野村やJPモルガン(JPM)が投資判断を格上げしている。意欲的な計画とも見られているが、株主還元策の向上などを評価しているようだ。
レーティング【格上げ↑】
大塚HD 野村 中立→買い 3200→4000 8/27
大塚HD JPモル 中立→強気 3400→4000 8/27
8/8
4-6月期(1Q)経常は22%増益で着地
8月8日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の694億円に伸び、4-9月期(上期)計画の1250億円に対する進捗率は55.6%に達し、4年平均の50.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の15.6%→17.0%に改善した。
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 1.23倍 3.06% 4.25倍
3,267円 +55 (+1.7%)
14日に発表した「大塚製薬が抗精神病薬をFDAに申請」が買い材料。
子会社の大塚製薬が新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」を統合失調症と大うつ病補助療法の治療薬として米国FDAに販売承認申請。
5/14
決算期変更する今期経常は1950億円に
5月14日後場(13:30)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比16.7%増の2152億円になり、決算期変更する14年12月期(9ヵ月の変則決算)も1950億円の見通しとなった。
同時に、今期配当は75円にする方針とした。
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.32倍 2.70% 3.07倍
3,703円 +90 (+2.5%)
19日付の朝刊で「米サプリメントメーカーを買収」と一部報じられたことが買い材料視された。
12/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.38倍 2.59% 0.69倍
3,864.5円 前日比 +79.0 (+2.09%)
大塚製薬が米バイオVBのアバニアを買収。神経疾患領域への本格参入により中枢領域の事業を拡大。
11/13
上期経常は21%増益で上振れ着地
11月13日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比21.4%増の1481億円に伸び、従来予想の1250億円を上回って着地。
通期計画の1950億円に対する進捗率は76.0%となった。
直近3ヵ月の実績である7-9月期(2Q)の連結経常利益は前年同期比20.7%増の786億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の16.3%→17.7%に改善した。
10/20
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.40倍 2.67% 0.70倍
3,740.5円 +179 (+5.0%)
20日付の朝刊で「上期営業益は1300億円に上振れの公算」と一部報じられたことが買い材料視された。
10/2
PER PBR 利回り 信用倍率
12.0倍 1.39倍 2.69% 0.47倍
3,720.0円 前日比 -93.5 (-2.45%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
大塚HD 野村 買い 4300→4400 10/2
9/25 年初来高値更新 3851.5円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.4倍 1.44倍 2.60% 0.51倍
3,851.5円 +80.5 (+2.1%)
24日に発表した「FDAが抗精神病薬の新薬承認申請を受理」が買い材料。
米FDAが統合失調症の単剤療法と大うつ病補助療法として新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」の新薬承認申請を受理。
9/24 年初来高値更新 3800円
PER PBR 利回り 信用倍率
12.1倍 1.41倍 2.65% 0.61倍
3,771.0円 前日比 +30.5 (+0.82%)
米FDAが統合失調症の単剤療法と大うつ病補助療法として新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」の新薬承認申請を受理。
9/18
PER PBR 利回り 信用倍率
11.8倍 1.37倍 2.74% 0.61倍
3,652.0円 前日比 +11.5 (+0.32%)
レーティング【最上位を継続+目標株価を増額】
大塚HD 野村 買い 4000→4300 9/18
8/28 上場来高値更新 3712円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.9倍 1.39倍 2.70% 3.85倍
3,705.5円 +60 (+1.7%)
28日付の朝刊で「大塚製薬が南米の食品会社を買収」と一部報じられたことが買い材料視された。
8/27 上場来高値更新 3651円
PER PBR 利回り 信用倍率
11.7倍 1.37倍 2.74% 2.65倍
3,645.5円 前日比 +254.0 (+7.49%)
前日に中期計画を発表、18.12期営業利益は前期並みの2000億円を目指すとしている。新薬の拡大で「エビリファイ」特許切れの影響をカバーする計画のようだ。先行き業績に対する警戒感も強まっていただけに、短期的な安心感にもつながる格好へ。また、中期計画を受けて、野村やJPモルガン(JPM)が投資判断を格上げしている。意欲的な計画とも見られているが、株主還元策の向上などを評価しているようだ。
レーティング【格上げ↑】
大塚HD 野村 中立→買い 3200→4000 8/27
大塚HD JPモル 中立→強気 3400→4000 8/27
8/8
4-6月期(1Q)経常は22%増益で着地
8月8日後場(13:30)に決算を発表。14年12月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比22.3%増の694億円に伸び、4-9月期(上期)計画の1250億円に対する進捗率は55.6%に達し、4年平均の50.0%も上回った。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の15.6%→17.0%に改善した。
7/15
PER PBR 利回り 信用倍率
10.5倍 1.23倍 3.06% 4.25倍
3,267円 +55 (+1.7%)
14日に発表した「大塚製薬が抗精神病薬をFDAに申請」が買い材料。
子会社の大塚製薬が新規抗精神病薬「ブレクスピプラゾール」を統合失調症と大うつ病補助療法の治療薬として米国FDAに販売承認申請。
5/14
決算期変更する今期経常は1950億円に
5月14日後場(13:30)に決算を発表。14年3月期の連結経常利益は前の期比16.7%増の2152億円になり、決算期変更する14年12月期(9ヵ月の変則決算)も1950億円の見通しとなった。
同時に、今期配当は75円にする方針とした。
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