予想株価
1,500円
現在株価との差
+1,333.0
円
登録時株価
1,196.0円
獲得ポイント
-244.89pt.
収益率
-86.03%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
ナノキャリアが後場上げ幅を拡大、共同開発契約締結で16年3月期業績予想を上方修正(株式経済新聞)
2016/03/24(13:51)
http://minkabu.jp/stock/4571/news/1050584
2016/03/24(13:51)
http://minkabu.jp/stock/4571/news/1050584
コメントを投稿する
おすすめ条件でスクリーニング
NANO MRNAの取引履歴を振り返りませんか?
NANO MRNAの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
NANO MRNAの株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /
ナノキャリアが反発。ここバイオ関連株全般は目先筋の利益確定の売りが優勢となり同社株も大きく調整を強いられていた。しかし、25日移動平均線との上方カイ離を埋め切ったところでリバウンド期待の買いを呼び込んでいる。同社は薬物デリバリーシステムに強みを持つ創薬ベンチャーであり、国内外で治験を複数有していることから、新薬開発技術を渇望するメガファーマなど業界の注目度も高いとみられる。ミセル化ナノ粒子製剤による副作用の少ない抗がん剤開発を進めているが、卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がんなどの適応症で普及している抗がん剤パクリタキセルでは、パクリタキセルミセル(NK―105)を日本化薬にライセンスアウト済みで、現在フェーズ3段階。同社株は2013年5月に株式分割考慮で最高値5630円の実績があり、天井の高さも魅力となっている。
ナノキャリアが急騰。薬物デリバリーシステムに強みを持つ創薬ベンチャーで、研究開発費先行で赤字体質ながら国内外で治験を複数有しており、新薬開発に期待が大きい。ミセル化ナノ粒子製剤による副作用の少ない抗がん剤開発を進めている。卵巣がん、非小細胞肺がん、乳がん、胃がんなどの適応症で普及している抗がん剤パクリタキセルでは、パクリタキセルミセル(NK―105)を日本化薬に導出済みで、同社で臨床試験を進め、現在フェーズ3段階にある。