医学生物<4557>
2019年3月期業績予想の修正を発表。売上高は従来の76億円から81億円、営業利益は2.3億円から4億円にそれぞれ上方修正している。国内市場においては、今期発売・保険収載された体外診断用医薬品2品目の販売が好調。また、海外市場では中国子会社MBLBによる中国臨床検査薬メーカーへの企業向けマテリアルが当初計画よりも順調に推移している。株価は75日線を支持線としたもち合いが続いているが、もち合い上放れが意識され、1月高値突破を目指す展開が期待される。
ハピネス＆Ｄ<3174>
3月14日高値1076円をピークに急ピッチの調整をみせている。ただし、緩やかに上昇する25日線が支持線として機能しており、同線レベルまでの調整を経て、リバウンドを試す展開が意識されやすいであろう。一目均衡表では雲上限が支持線となり、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
＜CS＞
2019年3月期業績予想の修正を発表。売上高は従来の76億円から81億円、営業利益は2.3億円から4億円にそれぞれ上方修正している。国内市場においては、今期発売・保険収載された体外診断用医薬品2品目の販売が好調。また、海外市場では中国子会社MBLBによる中国臨床検査薬メーカーへの企業向けマテリアルが当初計画よりも順調に推移している。株価は75日線を支持線としたもち合いが続いているが、もち合い上放れが意識され、1月高値突破を目指す展開が期待される。
ハピネス＆Ｄ<3174>
3月14日高値1076円をピークに急ピッチの調整をみせている。ただし、緩やかに上昇する25日線が支持線として機能しており、同線レベルまでの調整を経て、リバウンドを試す展開が意識されやすいであろう。一目均衡表では雲上限が支持線となり、遅行スパンは上方シグナルを継続させている。
＜CS＞
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