富士製薬がS安、10~12月期営業赤字転落がネガティブサプライズに
女性医療領域の新薬の販売に注力するとともにジェネリック医薬品のシェア拡大を図り、これらが奏功して売上高は増加。利益面では原薬価格の値上がりによる生物由来製剤の販売損失を織り込んだ影響が大きく出た。なお、純利益は投資有価証券売却益を計上したことで前年同期比2.5倍の27億3900万円と急拡大した。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
富士製薬のニュース一覧- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/12/20 2024/12/20
- 独立役員届出書 2024/12/05
- 週間ランキング【業種別 騰落率】 (11月29日) 2024/11/30
- 前日に動いた銘柄 part1 KOKUSAI、T&DHD、サンリオなど 2024/11/29
- 【↑】日経平均 大引け| 3日ぶり反発、朝安も半導体関連に買い戻し (11月28日) 2024/11/28
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
富士製薬工業の取引履歴を振り返りませんか?
富士製薬工業の株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。