有機薬は後場動意、23年3月期営業益予想55%増で1円増配へ
売上高は同5.2%増の130億円を見込む。これまで取り組んできた製品の拡大販売活動が奏功し、特にアミノ酸関係や化成品関係の販売が伸びるとみている。
なお、22年3月期通期の単独決算は売上高が前の期比11.4%増の123億6100万円(従来予想は120億円)、営業利益は同89.0%増の4億1300万円(従来予想は3億6000万円)で着地。期末配当は従来計画比1円増額の4円(前の期は3円)にすると発表している。
出所:MINKABU PRESS
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