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2019/06/27 - あすか薬(4514) の関連ニュース。 あすか製薬<4514.T>の20年3月期通期の連結業績は、売上高530億円(前期比13.5%増)、経常利益21億円(同6.1%増)と2期ぶりの増収増益が予想されている。 増収の主な要因は、収益認識に関する会計基準の適用が50億円押し上げるほか、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」、子宮筋腫治療剤「レルミナ」、月経困難症治療薬「フリウェル」をはじめとする産婦人科領域の製品群の売り上げ拡大を見込んでいること。また、子宮筋腫治療剤など複数の研究開発に注力していることや、創薬機能強化を目的に川崎研究所を湘南アイパークへ移転を進めている点にも注目したい。

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<注目銘柄>=あすか薬、産婦人科領域を強化

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2019/06/27 10:17
<注目銘柄>=あすか薬、産婦人科領域を強化  あすか製薬<4514.T>の20年3月期通期の連結業績は、売上高530億円(前期比13.5%増)、経常利益21億円(同6.1%増)と2期ぶりの増収増益が予想されている。

 増収の主な要因は、収益認識に関する会計基準の適用が50億円押し上げるほか、難吸収性リファマイシン系抗菌薬「リフキシマ」、子宮筋腫治療剤「レルミナ」、月経困難症治療薬「フリウェル」をはじめとする産婦人科領域の製品群の売り上げ拡大を見込んでいること。また、子宮筋腫治療剤など複数の研究開発に注力していることや、創薬機能強化を目的に川崎研究所を湘南アイパークへ移転を進めている点にも注目したい。

 株価は5月16日につけた年初来安値1039円を底に下値を切り上げる展開。足もとでは25日移動平均線と75日移動平均線とのゴールデンクロスが実現しており、一段の戻りが期待できそうだ。(参)

出所:minkabuPRESS
配信元: みんかぶ

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