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2023/03/01 - ビザスク(4490) の関連ニュース。新経営体制への移行に伴い、端羽に代わり七倉・宮崎が日本事業責任者に グローバルなナレッジプラットフォームを運営するビザスク(以下、当社)は、本日より新経営体制に移行し、七倉 壮(執行役員 PF事業部長)と宮崎 雄(執行役員 法人事業部長)が、日本顧客向けプロダクト開発を含む日本における事業責任を担う共同代表に就任します。CEO端羽はグローバルな事業成長にこれまで以上に時間を使い、七倉と宮崎の両名は国内事業に集中し、その成長を加速させる責任者となります。

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日本共同代表就任のお知らせ

配信元:PR TIMES
投稿:2023/03/01 14:17
新経営体制への移行に伴い、端羽に代わり七倉・宮崎が日本事業責任者に

 グローバルなナレッジプラットフォームを運営するビザスク(以下、当社)は、本日より新経営体制に移行し、七倉 壮(執行役員 PF事業部長)と宮崎 雄(執行役員 法人事業部長)が、日本顧客向けプロダクト開発を含む日本における事業責任を担う共同代表に就任します。CEO端羽はグローバルな事業成長にこれまで以上に時間を使い、七倉と宮崎の両名は国内事業に集中し、その成長を加速させる責任者となります。



■日本共同代表就任の経緯
 当社は、あらゆる業界・業種のビジネス経験を有する190カ国54万人超の知見を、新規事業開発、DX推進といった変革に挑む企業にマッチングするための多様なサービスを展開しております。

 昨年11月に発表の通り、経営統合の推進と各拠点におけるさらなる事業成長を目指し、当社は本日より新経営体制へと移行してまいります。新たな経営体制のもと、グローバルカンパニーとして更に成長を続けると共に、国内事業のさらなる拡大を目指してまいります。

・新経営体制への移行に関するお知らせはこちら:https://corp.visasq.co.jp/archives/18756

 CEO端羽が、これまでも事業成長に大きく貢献してきた七倉、宮崎に国内事業全体を任せる形となり、今後はこの2名が日本共同代表として日本における事業の責任を担ってまいります。

◎日本共同代表 七倉 壮

 2011年に日本政策投資銀行に入行、自治体の地域経済/観光戦略検討支援や仙台拠点における長期企業融資を担当後、DBJキャピタルにてベンチャー投資に携わる。2016年5月、当時10名程度のビザスクに参画し、初期フェーズでの顧客拡大に貢献。2019年に執行役員に就任し、コンサルティングファーム、金融機関等のプロフェッショナルファーム向け事業の成長を牽引している。一橋大学卒業。

コメント
 「違いは強さ、共に創る/Collaborate without Boundaries」という組織の行動指針となる新たなValueも追加され、今まさに国やチームを超えた協働が加速しています。今後、日本共同代表として組織の多様性を最大限活かしながら、ビザスクをより大きく強いチームにしていきたいと思っております。また、今後は日本顧客向けのプロダクト開発の責任を担い、顧客のニーズに合わせた豊富なサービス開発・改善も牽引してまいります。グローバルな知見プラットフォームとしての更なる成長を目指し、挑戦を続けてまいりますのでどうぞよろしくお願いいたします。

◎日本共同代表 宮崎 雄

 2006年にリクルートHRマーケティングに入社し、営業、新商品開発、リクルートホールディングス・リクルートジョブズの経営企画部門の責任者として従事。2019年3月にビザスクに参画し、CEO室長とビザスクlite事業部長を兼任。法人向けマーケティングとインサイドセールスを立ち上げ、国内法人顧客数を4倍に成長させる。2022年3月より法人事業部 事業部長に就任し、国内事業会社向けサービスの責任者として新サービスの検討、新規顧客の開拓などを牽引。横浜国立大学卒業。

コメント
 「一人ひとりがキャリアの中で培ってきた知見を、組織・世代・地域を超えて新たな挑戦とつなぐ」という事業に強く共感し入社して以来、このサービスをより多くの方に使っていただけるよう取り組んでまいりました。しかし、私たちがサービスを届けたいと考えている企業のうち、実際にお使いいただいているのはほんの数%に過ぎずマーケットの大きな伸び代を感じています。今後は、日本共同代表としてより多くの企業に対して適切なサービスを迅速に提供し、企業のイノベーションに貢献してまいります。さらに、国内顧客がビザスクを介して、当たり前に海外知見を獲得し、新規事業開発等に活用いただけるよう海外調査のサポートも強化してまいります。

 さらに、七倉、宮崎の就任にあたっての展望等はnote・podcastにて公開しておりますのでぜひご覧ください。

新たに日本共同代表が就任!CEO端羽からバトンを受け取った2人が目指すビザスクの姿とは

note「ビザスクエア」:https://square.visasq.com/n/nc64d95efee5b
podcast「VISASQ RADIO」:https://open.spotify.com/episode/1uKL3j9tyZXsxQeBCvpQw5?si=3onArXzUTW6pPdawlFa1jw


■新経営体制に向けて
 日本共同代表を中心に国内事業の成長を加速させると共に、ビザスクは多種多様な形で知見をつなげ、国内外におけるイノベーションの創出に引き続き貢献いたします。
 今後も引き続き変わらぬご支援・ご指導を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。


株式会社ビザスク
「知見と、挑戦をつなぐ」をミッションに、世界190カ国54万人超の知見をつなぐナレッジプラットフォームを運営(VisasQとは、Vision + Ask + Questionを組み合わせた造語)。2020年3月に東証マザーズ(現 東証グロース)上場、2021年11月に米国大手Coleman Research Group, Inc.を買収し、東京、米国(ニューヨーク, カリフォルニア, ノースキャロライナ )、シンガポール、香港、ロンドンの世界7拠点、500人超の体制を確立。戦略立案や新規事業開発、DX、組織開発等、様々な場面における、業界トレンドや顧客ニーズ、先行事例の情報収集手段として、アドバイザーとのインタビューやオンラインアンケートを提供する他、業務委託型の実働型伴走支援や研修講師等のマッチングも手がける。コンサルティングファーム、金融機関から、大手事業会社、地方自治体まで、1000アカウントを超えるクライアントを、ナレッジプラットフォームでサポートしている。


会社名:株式会社ビザスク
所在地:〒153-0042 東京都目黒区青葉台4-7-7 住友不動産青葉台ヒルズ9F・10F
設立日:2012年3月19日
代表者:代表取締役CEO 端羽 英子
事業内容:ビジネス領域特化の日本最大級(※)のナレッジプラットフォーム の運営、新規事業創出/組織開発支援 (※アドバイザー数において(54万人超 2022年11月末時点))
証券コード:4490(東証グロース)
URL:https://corp.visasq.co.jp
配信元: PR TIMES

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