DX加速に向け、マイグレ―ション、モダナイゼーションの対応力強化、新規サービス開発や人財育成強化により金融サービス、製造業、小売業のエンタープライズ、SMBおよびスタートアップのビジネス成長を支援。AWS 認定資格保有数を新たに1500追加
株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、 Amazon Web Services(注1)(以下、AWS ) と4年におよぶ戦略的協業に合意しましたのでお知らせします。
このたびの戦略的協業において、 AWS プレミアティアサービスパートナーであるサーバーワークスは、注力領域をエンタープライズのクラウドインフラ共通基盤の整備・構築支援、中小企業(SMB)のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進、クラウドコンタクトセンター構築支援、デジタル人財のさらなる強化の4領域に定め、お客さまのクラウドリフト・シフトへの支援を拡充してまいります。この協業により、4年間で2.15億ドル(290億円※1ドル135円想定)規模の新規ビジネスの創出を目指します。
背景
日本国内のクラウド導入は劇的に進んではいる(注2)ものの、クラウドエンジニアの不足が顕在化(注3)、デジタルトランスフォーメーションの実現のためのパートナーによる支援のニーズが増加しています。今回の戦略的協業により、サーバーワークスと AWS は、クラウド移行や最新のクラウド技術の活用の拡充を図り、国内のすべての企業がクラウドを有効活用し、新たなビジネス機会を創出できるよう支援を拡充するために、このたびの戦略的協業に至りました。
サーバーワークスは、 AWS 専業クラウドインテグレーターとして、エンタープライズ企業の情報システム基盤の整備・構築支援を強みとし、対応スピードの速さ、クラウド技術に精通したエンジニアの豊富な専門知識に加え、2009年から現在まで16,100を超える AWS 導入プロジェクトを支援してきた実績などを評価いただき、幅広い業種のお客様の AWS 導入に伴走してまいりました。
このたびの戦略的協業においても、 AWS プレミアティアサービスパートナーとしてこれまで培ってきた当社の専門性、実績を活かし、かつ AWS のソリューションアーキテクト、プロフェッショナルサービスと連携を強化しお客様の AWS クラウド活用を支援します。また、お客様の多様なニーズに対応できる人財を増強し、お客様の生産性向上、事業拡大に寄与するサービスを提供することで、今後も日本全体のDXに貢献してまいります。
協業の概要
1. エンタープライズ企業のクラウドインフラ共通基盤の整備に向けた構築サービスの開発と展開
エンタープライズのお客様において、DXを迅速に進めるためのクラウドインフラ共通基盤整備の需要が高まっています。このことから、サーバーワークスがこれまで培ってきたインフラ共通基盤構築のノウハウ と、 AWS のプロフェッショナルサービスが保有する知見を組み合わせて、 AWS インフラ共通基盤の整備・構築に向けた総合支援サービスを、2023年夏までに提供する予定です。 これまで個別に提供してきたクラウド構築・移行支援サービス、CCoE支援サービスや AWS Control Tower / AWS Organizations構築サービス等をパッケージ化することで、お客様のクラウド活用フェーズに合わせた伴走型の最適な支援を提供します。現在に至るまで多くの大規模システムの設計・構築を行ってきたサーバーワークスとして支援実績の豊富な製造業、小売業、金融業に注力し、エンタープライズにおけるオンプレミスからのマイグレーション支援や、 AWS を活用したクラウドインフラ共通基盤の整備・構築、既存システムのモダナイゼーションおよび内製化支援サービスを提供します。
2. 中小企業(SMB)における AWS クラウド活用とDXを推進
中小企業(SMB)は日本の全企業数のうち99.7%(注4)を占めており、労働生産性の改善が日本経済の成長につながるとされていますが、中小企業では予算や専門人材の不足などによるDX推進の遅れが課題となっています。サーバーワークスでは今後、中小企業に向けたクラウドマイグレーションやモダナイゼーション支援を強化し、 AWS の新規利用を加速させることで、日本の中小企業のDXを推進します。
サーバーワークスは、ビジネスの健全性やソリューション設計能力、セキュリティ、 AWS に関する知識など、計画・設計、移行や構築、最適化といった多岐にわたる分野においてお客様をサポートするために必要な能力について、第三者の監査機関により監査により認定される AWS マネージドサービスプロバイダ(MSP)プログラムを取得しており、自社開発のCloud Automatorによる運用自動化の支援も行っています。そのノウハウを活かしながら、事業規模や内容に応じたクラウドシステムの運用最適化の手段を提供することで、クラウドだからこそ実現できる中小企業の持続可能な経営を支援してまいります。
3. Amazon Connect によるクラウドコンタクトセンター構築支援サービスの強化
近年、コロナ渦を背景として、非対面/非接触コミュニケーションのチャネルとして、コンタクトセンターのニーズが前年度比8%増(注5)と拡大しており、更に労働者不足の課題を解決するため、クラウドコンタクトセンターによる自動化のニーズも高まっています。
このような背景の中、サーバーワークスはこれまで、株式会社みずほ銀行、株式会社NTTスマイルエナジーなど、国内最大規模となる70社近くにのぼるAmazon Connectによるお客様のクラウドコンタクトセンター導入を支援してまいりました。日々アップデートされるAmazon Connectの機能情報や事例をキャッチアップしているAmazon Connectの専任チームにおいて、Amazon Connect導入前のPoCや構築だけでなく、本番環境での運用実績を有しています。これまでの Amazon Connect に対する専門的な知識が評価され、2022年には AWS が提供する Amazon Connect サービスデリバリープログラム認定を取得しています。
このたびの戦略的協業により、サーバーワークスの豊富な経験と AWS のグローバルのノウハウをかけあわせることで、Amazon Connectを利用した自動架電機能や電話での受注システム構築などの自動化ソリューション、CRMやAI関連のサービスと連携したコンタクトセンターシステムを順次提供し、より幅広い業種における多様化するニーズにお応えしてまいります。
4.デジタル人財育成のさらなる強化
当社は AWS 認定資格保有数を現在約760(2023年3月末)から4年間で新たに1500追加します。さらにCCoE組織の設立、インフラ共通基盤に必要なガイドライン作成を支援できる人財を育成し、お客様のDX推進に貢献します。また、高品質な技術支援を行えるハイスキルエンジニアの育成にさらに力を入れていきます。サーバーワークスは AWS トレーニングパートナーでもあり、こうして培った知見を専任のトレーナーからお客様にも提供していきます。
< 株式会社サーバーワークス 代表取締役社長 大石 良のコメント >
AWS との戦略的協業を開始できることを非常にうれしく思います。クラウドインフラ共通基盤やコンタクトセンターといった当社が強みを有する領域において、 AWS のグローバルなノウハウを応用することで、これまで以上に価値のあるサービスを提供できると確信しております。当社の成長は、お客さまへのサービス提供を通じ、国内の喫緊の課題であるIT人材不足の解消や、あらゆる業界におけるDXの推進加速を意味します。今後も、ビジョンである「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」の実現に向け、 AWS パートナーとして尽力してまいります。
< Amazon Web Services, Inc. ワールドワイド システムインテグレーター担当責任者 Chris Sullivan (クリス サリバン) のコメント >
サーバーワークスと AWS は、過去14年にわたり、日本におけるお客様の革新、成長、顧客体験の変革を支援してきた長い歴史を持っています。サーバーワークスは、お客様のデジタル変革を支援することで、クラウド技術とカスタムメイドの業界専門知識を一貫して発揮し、実績のあるビジネス成果を達成してきました。今回の戦略的協業の締結により、両社がさらに関係を強化し、社員のデジタルスキルの向上を支援し、最新のクラウド技術をさらに身近なものにすることで、お客様のさらなるビジネスの成長をご支援できることを楽しみにしています。
<関連サービス>
・ AWS Control Towerは、複数アカウント環境をセキュアに設定、管理するサービスです。
・ AWS Organizationsは、 AWS リソースをスケーリングする際に、環境を一元管理するサービスです。
・Amazon Connectは、使いやすいクラウドコンタクトセンターで、優れたカスタマーサービスを低コストで提供するサービスです。
<関連事例>
・株式会社みずほ銀行事例
https://www.serverworks.co.jp/case/mizuhobank.html
・株式会社NTTスマイルエナジー事例
https://www.serverworks.co.jp/case/nttse-2.html
(注1):Amazon Web Services:本社 米国ワシントン州シアトル、CEO Adam N. Selipsky。本協業についてはアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(本社 東京都品川区、代表執行役員社長 長崎 忠雄)と締結。
(注2)総務省 通信白書 令和4年版より
(注3)総務省 通信白書 令和3年版より
(注4)中小企業庁「2022年版 中小企業白書」
(注5)矢野経済研究所 2022年11月コールセンターサービス市場/コンタクトセンターソリューション市場の調査より:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/chusho/b1_1_6.html
■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2023年2月末日現在、1,130社、16,100プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
* AWS は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
株式会社サーバーワークス(本社:東京都新宿区、代表取締役社長:大石 良、以下:サーバーワークス)は、 Amazon Web Services(注1)(以下、AWS ) と4年におよぶ戦略的協業に合意しましたのでお知らせします。
このたびの戦略的協業において、 AWS プレミアティアサービスパートナーであるサーバーワークスは、注力領域をエンタープライズのクラウドインフラ共通基盤の整備・構築支援、中小企業(SMB)のデジタルトランスフォーメーション(DX)推進、クラウドコンタクトセンター構築支援、デジタル人財のさらなる強化の4領域に定め、お客さまのクラウドリフト・シフトへの支援を拡充してまいります。この協業により、4年間で2.15億ドル(290億円※1ドル135円想定)規模の新規ビジネスの創出を目指します。
背景
日本国内のクラウド導入は劇的に進んではいる(注2)ものの、クラウドエンジニアの不足が顕在化(注3)、デジタルトランスフォーメーションの実現のためのパートナーによる支援のニーズが増加しています。今回の戦略的協業により、サーバーワークスと AWS は、クラウド移行や最新のクラウド技術の活用の拡充を図り、国内のすべての企業がクラウドを有効活用し、新たなビジネス機会を創出できるよう支援を拡充するために、このたびの戦略的協業に至りました。
サーバーワークスは、 AWS 専業クラウドインテグレーターとして、エンタープライズ企業の情報システム基盤の整備・構築支援を強みとし、対応スピードの速さ、クラウド技術に精通したエンジニアの豊富な専門知識に加え、2009年から現在まで16,100を超える AWS 導入プロジェクトを支援してきた実績などを評価いただき、幅広い業種のお客様の AWS 導入に伴走してまいりました。
このたびの戦略的協業においても、 AWS プレミアティアサービスパートナーとしてこれまで培ってきた当社の専門性、実績を活かし、かつ AWS のソリューションアーキテクト、プロフェッショナルサービスと連携を強化しお客様の AWS クラウド活用を支援します。また、お客様の多様なニーズに対応できる人財を増強し、お客様の生産性向上、事業拡大に寄与するサービスを提供することで、今後も日本全体のDXに貢献してまいります。
協業の概要
1. エンタープライズ企業のクラウドインフラ共通基盤の整備に向けた構築サービスの開発と展開
エンタープライズのお客様において、DXを迅速に進めるためのクラウドインフラ共通基盤整備の需要が高まっています。このことから、サーバーワークスがこれまで培ってきたインフラ共通基盤構築のノウハウ と、 AWS のプロフェッショナルサービスが保有する知見を組み合わせて、 AWS インフラ共通基盤の整備・構築に向けた総合支援サービスを、2023年夏までに提供する予定です。 これまで個別に提供してきたクラウド構築・移行支援サービス、CCoE支援サービスや AWS Control Tower / AWS Organizations構築サービス等をパッケージ化することで、お客様のクラウド活用フェーズに合わせた伴走型の最適な支援を提供します。現在に至るまで多くの大規模システムの設計・構築を行ってきたサーバーワークスとして支援実績の豊富な製造業、小売業、金融業に注力し、エンタープライズにおけるオンプレミスからのマイグレーション支援や、 AWS を活用したクラウドインフラ共通基盤の整備・構築、既存システムのモダナイゼーションおよび内製化支援サービスを提供します。
2. 中小企業(SMB)における AWS クラウド活用とDXを推進
中小企業(SMB)は日本の全企業数のうち99.7%(注4)を占めており、労働生産性の改善が日本経済の成長につながるとされていますが、中小企業では予算や専門人材の不足などによるDX推進の遅れが課題となっています。サーバーワークスでは今後、中小企業に向けたクラウドマイグレーションやモダナイゼーション支援を強化し、 AWS の新規利用を加速させることで、日本の中小企業のDXを推進します。
サーバーワークスは、ビジネスの健全性やソリューション設計能力、セキュリティ、 AWS に関する知識など、計画・設計、移行や構築、最適化といった多岐にわたる分野においてお客様をサポートするために必要な能力について、第三者の監査機関により監査により認定される AWS マネージドサービスプロバイダ(MSP)プログラムを取得しており、自社開発のCloud Automatorによる運用自動化の支援も行っています。そのノウハウを活かしながら、事業規模や内容に応じたクラウドシステムの運用最適化の手段を提供することで、クラウドだからこそ実現できる中小企業の持続可能な経営を支援してまいります。
3. Amazon Connect によるクラウドコンタクトセンター構築支援サービスの強化
近年、コロナ渦を背景として、非対面/非接触コミュニケーションのチャネルとして、コンタクトセンターのニーズが前年度比8%増(注5)と拡大しており、更に労働者不足の課題を解決するため、クラウドコンタクトセンターによる自動化のニーズも高まっています。
このような背景の中、サーバーワークスはこれまで、株式会社みずほ銀行、株式会社NTTスマイルエナジーなど、国内最大規模となる70社近くにのぼるAmazon Connectによるお客様のクラウドコンタクトセンター導入を支援してまいりました。日々アップデートされるAmazon Connectの機能情報や事例をキャッチアップしているAmazon Connectの専任チームにおいて、Amazon Connect導入前のPoCや構築だけでなく、本番環境での運用実績を有しています。これまでの Amazon Connect に対する専門的な知識が評価され、2022年には AWS が提供する Amazon Connect サービスデリバリープログラム認定を取得しています。
このたびの戦略的協業により、サーバーワークスの豊富な経験と AWS のグローバルのノウハウをかけあわせることで、Amazon Connectを利用した自動架電機能や電話での受注システム構築などの自動化ソリューション、CRMやAI関連のサービスと連携したコンタクトセンターシステムを順次提供し、より幅広い業種における多様化するニーズにお応えしてまいります。
4.デジタル人財育成のさらなる強化
当社は AWS 認定資格保有数を現在約760(2023年3月末)から4年間で新たに1500追加します。さらにCCoE組織の設立、インフラ共通基盤に必要なガイドライン作成を支援できる人財を育成し、お客様のDX推進に貢献します。また、高品質な技術支援を行えるハイスキルエンジニアの育成にさらに力を入れていきます。サーバーワークスは AWS トレーニングパートナーでもあり、こうして培った知見を専任のトレーナーからお客様にも提供していきます。
< 株式会社サーバーワークス 代表取締役社長 大石 良のコメント >
AWS との戦略的協業を開始できることを非常にうれしく思います。クラウドインフラ共通基盤やコンタクトセンターといった当社が強みを有する領域において、 AWS のグローバルなノウハウを応用することで、これまで以上に価値のあるサービスを提供できると確信しております。当社の成長は、お客さまへのサービス提供を通じ、国内の喫緊の課題であるIT人材不足の解消や、あらゆる業界におけるDXの推進加速を意味します。今後も、ビジョンである「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」の実現に向け、 AWS パートナーとして尽力してまいります。
< Amazon Web Services, Inc. ワールドワイド システムインテグレーター担当責任者 Chris Sullivan (クリス サリバン) のコメント >
サーバーワークスと AWS は、過去14年にわたり、日本におけるお客様の革新、成長、顧客体験の変革を支援してきた長い歴史を持っています。サーバーワークスは、お客様のデジタル変革を支援することで、クラウド技術とカスタムメイドの業界専門知識を一貫して発揮し、実績のあるビジネス成果を達成してきました。今回の戦略的協業の締結により、両社がさらに関係を強化し、社員のデジタルスキルの向上を支援し、最新のクラウド技術をさらに身近なものにすることで、お客様のさらなるビジネスの成長をご支援できることを楽しみにしています。
<関連サービス>
・ AWS Control Towerは、複数アカウント環境をセキュアに設定、管理するサービスです。
・ AWS Organizationsは、 AWS リソースをスケーリングする際に、環境を一元管理するサービスです。
・Amazon Connectは、使いやすいクラウドコンタクトセンターで、優れたカスタマーサービスを低コストで提供するサービスです。
<関連事例>
・株式会社みずほ銀行事例
https://www.serverworks.co.jp/case/mizuhobank.html
・株式会社NTTスマイルエナジー事例
https://www.serverworks.co.jp/case/nttse-2.html
(注1):Amazon Web Services:本社 米国ワシントン州シアトル、CEO Adam N. Selipsky。本協業についてはアマゾン ウェブ サービス ジャパン合同会社(本社 東京都品川区、代表執行役員社長 長崎 忠雄)と締結。
(注2)総務省 通信白書 令和4年版より
(注3)総務省 通信白書 令和3年版より
(注4)中小企業庁「2022年版 中小企業白書」
(注5)矢野経済研究所 2022年11月コールセンターサービス市場/コンタクトセンターソリューション市場の調査より:https://www.chusho.meti.go.jp/pamflet/hakusyo/2022/chusho/b1_1_6.html
■ 株式会社サーバーワークスについて
サーバーワークスは、「クラウドで、世界を、もっと、はたらきやすく」をビジョンに掲げ、2008年よりクラウドの導入から最適化までを支援している AWS 専業のクラウドインテグレーターです。
2023年2月末日現在、1,130社、16,100プロジェクトを超える AWS 導入実績を誇っており、2014年11月より AWS パートナーネットワーク(APN)*最上位の「 AWS プレミアティアサービスパートナー」に継続して認定されています。
移行や運用、デジタルワークプレース、コンタクトセンターなど多岐にわたって認定を取得し、 AWS 事業を継続的に拡大させています。取得認定、実績についての詳細はこちらをご覧ください:
https://partners.amazonaws.com/jp/partners/001E000000NaBHzIAN/
*本リリースに記載された会社名、サービス名等は該当する各社の登録商標です。
* AWS は、米国その他の諸国における、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の商標です。
*本リリースの情報は発表日現在のものです。最新の情報とは異なる場合がありますのでご了承ください。
この銘柄の最新ニュース
サーバワクスのニュース一覧- サーバーワークス、エンゲージメントサーベイ「モチベーションクラウド」において最高評価「AAA」ランクを獲得 2024/12/17
- 2025年2月期第3四半期 決算説明会オンライン開催のお知らせ 2024/12/10
- サーバーワークス、エクレクト社と資本業務提携し、CX・EX向上推進を強化 2024/12/06
- サーバーワークス、Cloud Automatorに「EC2:インスタンスをバックアップ」の新機能を追加 2024/11/07
- サーバーワークス、AI領域への本格参入!Hike Ventures 3号ファンドに出資し、生成AI事業を加速 2024/10/30
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
サーバーワークスの取引履歴を振り返りませんか?
サーバーワークスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。
サーバーワークスの株価を予想してみませんか?
ネット証券比較
みんかぶおすすめ
\ 投資・お金について学ぶ入門サイト /