帳票・文書管理ソリューションの売上収益は前年同期比2.6%減の96.10億円となった。帳票類を設計・運用を行うソフトウェア及びサービスである「SVF」は、前年の大型案件の反動で、ライセンス/サービスは前年同期比29.5%減と前年を下回った。保守については、前年のソフトウェアライセンスが好調に推移したため、同5.0%増と前年を上回った。クラウドサービスについては、クラウド上の帳票需要が好調に推移したことに加え、アップセルが進捗したことから、同25.6%増と好調な結果となった。この結果、売上収益は同8.1%減の76.30億円となった。電子データの保管や紙文書の電子化を行う 「invoiceAgent」は、ソフトウェアライセンスの受注が弱く、ライセンス/サービスは同44.9%減と前年を大きく下回った。保守については、堅調に推移し、同2.8%増と前年を上回った。クラウドサービスについては、底堅い電子帳票管理需要により、同14.6%増と前年を大きく上回った。この結果、売上収益は同7.6%増の12.03億円と前年から大きく成長した。
データエンパワーメントソリューションの売上収益は同1.8%増の51.02億円となった。企業が保有するデータを統合・処理・分析・可視化する事により、業務の効率化や生産性の向上を実現するソフトウェア及びサービスである「Dr.Sum」「MotionBoard」が主な構成要素となっている。「Dr.Sum」は、前年が好調であった反動でライセンス/サービスは前年同期比42.7%減と大きく前年を下回った。保守については、契約獲得が進んだことから、同4.8%増と堅調に推移している。クラウドサービスについては、大企業からの受注が好調に推移し、同40.2%増と大きく成長した。この結果、売上収益は同4.8%減の16.82億円となった。「MotionBoard」は、前年が好調であった反動でライセンス/サービスは同22.0%減と大きく前年を下回った。保守については、契約獲得が進んだことから、同6.5%増と堅調に推移した。クラウドサービスについては、着実に契約社数を積み上げた結果、同6.0%増と順調に成長した。この結果、売上収益は同0.4%増の19.51億円となった。
2026年2月期通期については、売上収益が前期比8.7%増の312.00億円、営業利益が同8.9%増の89.50億円、EBITDAが同8.4%増の104.60億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同7.9%増の64.00億円とする7月10日に上方修正した連結業績予想を据え置いている。
<AK>
この銘柄の最新ニュース
ウイングアクのニュース一覧- ウイングアーク1st、四半期として過去最高の売上高で増収に転じる 通期は増収増益の見通し 2026/01/16
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】引け後 … SHIFT、UNEXT、クリレスHD (1月14日発表分) 2026/01/15
- 決算マイナス・インパクト銘柄 【東証プライム】寄付 … SHIFT、ベイカレント、UNEXT (1月14日発表分) 2026/01/15
- 前日に動いた銘柄 part1第一稀元素化学工業、東邦亜鉛、東洋エンジニアリングなど 2026/01/15
- [Summary]Consolidated Financial Results for the Nine Months Ended November 30, 2025 (under IFRS) 2026/01/14
マーケットニュース
- 来週の【重要イベント】米個人所得、全国消費者物価、日銀金融政策決定会合 (1月19日~25日) (01/17)
- シカゴ日経平均先物 大取終値比 340円安 (1月16日) (01/17)
- 米国市場データ NYダウは83ドル安と反落 (1月16日) (01/17)
- NY株式:NYダウは83.11ドル安、次期FRB議長指名睨む (01/17)
おすすめ条件でスクリーニング
ウイングアーク1stの取引履歴を振り返りませんか?
ウイングアーク1stの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。