アイピーエスが反発、フィリピン国内海底ケーブルシステムを共同建設へ
同事業は、ルソン島からビサヤ諸島を経てミンダナオ島を結ぶ海底ケーブルを敷設する事業で、陸上部分の通信回線設備とあわせて、国際ケーブルとの北の接続地点であるルソン島から南の接続地点のミンダナオ島までを縦貫するフィリピン国内の高速通信回線網の整備プロジェクト。なお、22年3月期業績への影響は軽微としているが、海底ケーブルの建設完了後の通信回線提供により、23年1月以降の収益の拡大に貢献すると見込む。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
アイピーエスのニュース一覧- 株主通信の郵送廃止に関するお知らせ 2024/12/03
- 個人投資家・有限亭玉介:個人が株高の波に乗るならばとにかく強い個別銘柄に集中すべき【FISCOソーシャルレポーター】 2024/11/23
- 前日に動いた銘柄 part1 日清食HD、I-PEX、上村工業など 2024/11/12
- 前日に「買われた株!」総ザライ ―本日につながる期待株は?― 2024/11/12
- 【↑】日経平均 大引け| 小幅続伸、朝安も押し目買いで切り返す (11月11日) 2024/11/11
マーケットニュース
- ダウ平均は続落 11月相場の調整 韓国大統領が突如非常戒厳を宣言=米国株概況 (12/04)
- NY各市場 5時台 ダウ平均は53ドル安 シカゴ日経平均先物は3万9300円 (12/04)
- NY株式:NYダウは76ドル安、雇用統計待ち (12/04)
- アフラックが下落 ガイダンスの一部について少し期待外れとの声=米国株個別 (12/04)
おすすめ条件でスクリーニング
アイ・ピー・エスの取引履歴を振り返りませんか?
アイ・ピー・エスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。