当年度においては、提供サービスの拡充を行っている。SMS配信サービス「Cuenote SMS」については、2024年2月に利便性の向上を目的として、絞り込み配信機能の搭載、アドレス帳管理機能のアップデート、双方向SMSの送受信履歴ダウンロード機能の搭載を実施した。また2024年6月にインバウンド向けコールシステム「OSORA」と連携を行っている。そして2024年8月にオプションとして「他人接続判定機能」の追加、提供を開始し、電話番号の変更によりメッセージが本人以外に届くリスクの低減を図っている。2024年7月には「Salesforce」と連携する「Cuenote SMS for Salesforce」の提供を開始した。また2024年7月にはコクーと提携しメール配信運用支援「メルサポ」及びデジタルマーケティングトータル支援「デジサポ」の提供を開始した。そして2024年10月にはサイボウズ<4776>の業務アプリ構築クラウドサービス「kintone(キントーン)」と連携する「Cuenote SMS for kintone」の提供を開始した。
サービス提供種別の売上高の概況について、ストック型収益は25.92億円となった。Cuenote SaaSのサブスクリプション売上並びにソフトウエア保守売上が含まれている。当年度は顧客個別の要望に応じるエンタープライズ向けプランの獲得、ショートメッセージ顧客数の増加及びGmailガイドライン変更に伴い需要増となった。当年度末定期契約額は2.26億円となった。スポット型収益は0.76億円となった。Cuenote SaaSの初期売上並びにソフトウエアライセンス売上(オンプレミス)が含まれている。当年度の売上高はSaaS及びオンプレミスの新規受注が堅調に推移した。
2025年12月期通期の連結業績予想については、売上高は31.56億円、営業利益は7.00億円、経常利益は7.01億円、親会社株主に帰属する当期純利益は4.80億円を見込んでいる。
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