レッグスが急反落、第1四半期は7割近い営業減益
流通顧客向け物販・カフェ物販、流通顧客向けプレミアムの好調で売上高は伸長したものの、カフェ物販で在庫消化率の悪い案件が発生したことや、日用品メーカー顧客向けで利益率の低い案件が発生したことなどが利益を押し下げた。なお、純利益は投資有価証券売却益を計上したことなどにより3億9100万円(同2.1倍)となった。
20年12月期通期業績及び配当予想は、新型コロナウイルスの感染拡大の影響を現時点で合理的に見積もることが困難であるとして未定としている。
出所:MINKABU PRESS
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