エッジテクノ、生産性低下や価格交渉力の弱まりで今期下方修正
人材教育や管理活動により営業活動を行うリーダー・教育担当層の受注獲得活動が停滞し、社員全体で見た一人当たりの生産性低下が解消できなかった。また、若手メンバーの営業活動が多くなったことで販売価格交渉力が弱まったほか、一部利益率の高いプロジェクトの縮小などもあった。
同時に発表した23年5月~24年1月期決算は、売上高が21億3400万円(前年同期比7.8%増)、営業利益が1億400万円(同48.9%減)だった。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
エッジテクノのニュース一覧- 不動産鑑定業務 におけるDX支援の事例紹介 「日本ヴァリュアーズ社」 2024/07/16
- <07月05日の十字足示現銘柄(売りシグナル)> 2024/07/06
- 前日に動いた銘柄 part2 ファーストリテ、ザイン、Abalanceなど 2024/07/04
- 新興市場銘柄ダイジェスト:リグアは大幅に反落、PRISMBioがストップ高 2024/07/03
- 注目銘柄ダイジェスト(前場):霞ヶ関キャピタル、冶金工、IIJなど 2024/07/03
マーケットニュース
エッジテクノロジーの取引履歴を振り返りませんか?
エッジテクノロジーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは![アセプラ(アセットプランナー)](https://assets.minkabu.jp/images/stock/img_asset_tradehistory.png)
※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。