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2026年度06月期 決算 (2026年8月7日 15:30時点)
決算短信をみるサスメド 2026年度06月期の決算短信についてのAI要約です。本サービスの精度やパフォーマンスに関する注意事項はこちら。
当期経営成績等の概況
経営成績
良い点
DTxプロダクト事業で不眠障害用アプリが2026年6月1日より保険適用・販売開始。塩野義製薬との販売提携で開発進展に応じたマイルストン収入の受領計画を提示。杏林製薬との耳鳴治療用アプリで検証的試験開始に伴うマイルストン2.4億円を受領。あすか製薬との月経前症候群等アプリで特定臨床研究の有効結果に伴うマイルストン1億円を受領。
悪い点
事業収益は497,211千円で増収も、営業損失330,161千円・経常損失325,530千円・当期純損失382,691千円と赤字継続。営業キャッシュ・フロー継続マイナス見込みを背景に減損損失67,471千円を特別損失計上。販売・開発の先行投資局面で販売費及び一般管理費が増加し、損失拡大につながっている。
財政状態
良い点
総資産4,218,107千円、純資産4,070,163千円を確保。自己資本比率は94.2%と高水準を維持している。固定資産は190,526千円へ増加し、無形固定資産(ソフトウェア)等の投資が進んでいる。
悪い点
現金及び預金が4,398,137千円から3,698,300千円へ減少。純資産は4,370,641千円から4,070,163千円へ300,478千円減少。利益剰余金が当期純損失計上により大きく減少(繰越利益剰余金が△1,218,427千円から△1,601,119千円へ)。
キャッシュ・フロー
良い点
投資活動による支出は228,130千円と発生する一方、財務活動では株式発行による収入等により2,747千円の資金増加。期末現金及び現金同等物は3,698,300千円を維持している。
悪い点
営業活動によるキャッシュ・フローは△474,454千円で支出超過が継続。売上債権及び契約資産の増加258,359千円が資金流出要因。投資活動による支出は無形固定資産取得82,334千円等で拡大し、全体の資金減少(現金及び現金同等物の期末残高が△699,836千円)。
今後の見通し・AI評価
業績予想見通し
良い点
事業収益の大幅増加見込みにより、営業損失・経常損失・当期純損失のいずれも前期より改善方向の予想(営業損失461百万円、経常損失474百万円、当期純損失541百万円)。
悪い点
改善見込みでも純損失は継続し、収益化の進捗が計画未達となるリスクが残る。
中期計画見通し
良い点
DTx開発と臨床試験システムの汎用化、機械学習による自動分析システムの提供を通じた業界全体の効率化を推進し、中長期の成長基盤を構築する方針。
悪い点
開発パイプラインの進捗や臨床試験の結果に依存するため、計画達成には不確実性が伴う。
AI売買評価
良い点
買い目線:保険適用開始やマイルストン受領など、DTxプロダクト事業で収益化の具体的イベントが進んでいる。高い自己資本比率と現金残高を背景に、研究開発・臨床開発の継続余力がある点が評価材料。
悪い点
売り目線:営業損失・当期純損失が継続し、営業キャッシュ・フローも支出超過。減損損失計上が示すように、将来キャッシュ見込みに対する不確実性が残る。
配当
配当方針
該当するコメントはありません。
当期配当
2026年6月期の配当金は0円(期末0.00円、合計0.00円)。
次期配当
2027年6月期予想の配当金は0円(期末0.00円、合計0.00円)。
財務諸表及び主な注記
財務諸表に関する注記事項
良い点
減損損失67,471千円を計上しつつも、継続企業の前提に関する注記は「該当事項はありません」とされている。セグメントはDTxプロダクト事業とDTxプラットフォーム事業の2区分で、事業別の収益・損益の開示が整理されている。
悪い点
営業キャッシュ・フローが継続してマイナスとなり、割引前将来キャッシュ・フローの総額が帳簿価額を下回る見込みを背景に減損損失を計上。利益剰余金のマイナスが拡大しており、損失計上が財務面の重しになっている。
継続企業の前提に関する注記
継続企業の前提に関する注記:該当事項はありません。
当連結会計年度における重要な子会社の異動
該当するコメントはありません。
会計方針の変更
該当するコメントはありません。
株主資本の金額に著しい変動があった場合の注記
2026年5月25日効力発生の減資により、資本金が107,104千円減少し、資本剰余金が107,104千円増加している。
会計上の見積りの変更
該当するコメントはありません。
追加情報
該当するコメントはありません。
セグメント情報等
DTxプロダクト事業は事業収益340,234千円、セグメント利益103,418千円。DTxプラットフォーム事業は事業収益156,977千円、セグメント利益76,958千円。全社費用(調整額)が△510,538千円となり、営業損失330,161千円に至っている。減損損失は全社資産に係る67,471千円を計上している。
1株当たり情報
1株当たり当期純損失は△22.71円。1株当たり純資産は235.75円。
重要な後発事象
ストック・オプションとしての新株予約権発行決議に基づき、2026年8月7日に割当完了。従業員43名、発行数1,330個(普通株式133,000株)。
企業結合等関係
該当するコメントはありません。
決算短信AI要約に関する注意・免責事項
- ・本サービスは、企業が開示した決算資料の要点をAIを使用してまとめたものを掲載しています。現在はβ版として運用しており、機能のテストおよびユーザーフィードバックの収集を目的としています。
- ・データ形式の問題やその他の技術的な制約により、決算短信の内容を全て網羅的に要約することができない場合があります。特に複雑な金融用語や業績の詳細な分析は、要約の精度が低下する可能性があります。
- ・可能な限り迅速に情報を提供するよう努めていますが、決算発表が集中する時期はシステムの処理能力の限界により、情報配信に遅延が生じることがあります。
- ・提供される情報は、Open AI 社が提供する生成AIサービスを活用して、一定のルールに従い生成されています。生成AIの性質上、提供される情報には誤りや虚偽の情報が含まれるおそれがあるほか、断定的な表現や投資を推奨するかのような表現が含まれるおそれがありますが、本サービスに基づき提供される情報は投資判断の参考として決算短信等に関する情報提供を目的とするものであり、投資の勧誘や投資判断を提供することを目的とするものではありません。
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