タカギセイコが大幅続伸、国内や東南アジアの車両分野の受注増え上期業績予想を上方修正
国内及び東南アジアにおける車両分野の受注の増加や、想定為替レートに対して円安で推移したことによる邦貨換算の増収効果が要因。また、原価低減活動なども奏功した。なお、22年3月期通期業績予想は、売上高443億円(前期比19.3%増)、営業利益16億9000万円(同77.7%増)、最終利益6億5000万円(前期6億5400万円の赤字)の従来見通しを据え置いている。
また、同時に発表した第1四半期(4~6月)決算は、売上高107億4200万円(前年同期比35.6%増)、営業利益6億2200万円(前年同期1億800万円の赤字)、最終利益6600万円(同3億6100万円の赤字)だった。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
タカギセイコのニュース一覧- 東証スタンダード(前引け)=値下がり優勢、ダイワ通信、万世電機がS高 2024/11/26
- <11月22日の年初来安値更新銘柄> 11月23日 2024/11/23
- 東証スタンダード(大引け)=値上がり優勢、リミックス、スピーがS高 2024/11/22
- <11月20日の年初来安値更新銘柄> 11月21日 2024/11/21
- 東証スタンダード(大引け)=値下がり優勢、GMO-AP、SMNが一時S高 2024/11/20
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
タカギセイコーの取引履歴を振り返りませんか?
タカギセイコーの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。