協和キリンが反落、22年12月期最終利益予想を下方修正
MEIファーマ<MEIP>と共同開発中のザンデリシブ(ME-401)について、共同開発の中止を決定したのに伴い、関連する無形資産(仕掛研究開発費)について減損損失を計上することが要因としている。なお、売上高4000億円(同13.6%増)は従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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