2022年3月期業績予想の修正を発表。売上高は139.97億円から155.00億円、営業利益を13.86億円から16.50億円に上方修正した。化学品事業において半導体・電池などの電子材料向け製品の需要が伸長し、一部溶剤の市況価格が大幅に上昇したほか、リサイクル事業において産業廃棄物の引取数量増加と処理費単価が上昇したことから、前回予想を上回る見込み。あわせて配当予想を25円から30円に増額修正した。
朝日インテック<7747>
3月14日につけた2080円を直近安値にリバウンドを継続しており、3月1日高値2620円を上回ってきた。いったんはダブルトップ形成が意識されると見られるが、足元で26週線を突破し、同線が支持線として機能する可能性はある。その後のリバウンドとなれば52週線が位置する2700円近辺が次のターゲットとして意識されそうだ。
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