稀元素が大幅反発、22年3月期最終利益予想を上方修正
なお、売上高292億円(同24.4%増)、営業利益30億円(同48.9%増)は従来見通しを据え置いたが、上期にベトナム子会社における外貨建て借り入れの未実現為替差益を計上することが要因という。なお、年間配当は23円(前期18円)となる予定だ。
出所:MINKABU PRESS
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