※この業績予想は2018年12月24日に執筆されたものです。最新の情報が反映されていない場合がありますのでご了承ください。
第一稀元素化学工業<4082>
3ヶ月後
予想株価
900円
自動車排ガス用浄化触媒や燃料電池材料などに使われるジルコニウム化合物など無機化合物が主力。19.3期2Qは、主力製品販売好調で2桁増収、原材料価格・減価償却費増などを吸収し増益。市場替え記念増配発表。
19.3期通期は増収も利益苦戦の予想。売上高は触媒用途中心に伸長も、原材料費増、増産設備の償却費増など見込む。1米ドル109円前提。6/11付一部市場へ。20.3期は微増収の予想。株価はやや冴えない動き。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／28,000／4,100／4,100／2,900／119.95／19.00
20.3期連／Ｆ予／29,000／4,700／4,700／3,300／136.50／19.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/12/24
執筆者：HY
＜FA＞
第一稀元素化学工業<4082>
3ヶ月後
予想株価
900円
自動車排ガス用浄化触媒や燃料電池材料などに使われるジルコニウム化合物など無機化合物が主力。19.3期2Qは、主力製品販売好調で2桁増収、原材料価格・減価償却費増などを吸収し増益。市場替え記念増配発表。
19.3期通期は増収も利益苦戦の予想。売上高は触媒用途中心に伸長も、原材料費増、増産設備の償却費増など見込む。1米ドル109円前提。6/11付一部市場へ。20.3期は微増収の予想。株価はやや冴えない動き。
会計期／実予／売上高／営業利益／経常利益／純利益／EPS／配当
19.3期連／Ｆ予／28,000／4,100／4,100／2,900／119.95／19.00
20.3期連／Ｆ予／29,000／4,700／4,700／3,300／136.50／19.00
※単位：百万円、円、Ｆ予：フィスコ予想
執筆日：2018/12/24
執筆者：HY
＜FA＞
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