クリーマ <4017> [東証Ｇ] が4月14日大引け後(15:00)に決算を発表。23年2月期の連結最終損益は4億0800万円の赤字(前の期は2億3000万円の黒字)に転落したが、24年2月期は600万円の黒字に浮上する見通しとなった。
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は8900万円の赤字(前年同期は2600万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の13.5％→-9.3％に急悪化した。
株探ニュース
同時に、従来未定としていた前期の期末一括配当を見送るとし、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である12-2月期(4Q)の連結最終損益は8900万円の赤字(前年同期は2600万円の黒字)に転落し、売上営業損益率は前年同期の13.5％→-9.3％に急悪化した。
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