個別では第一建設工業<1799>、ソーバル<2186>、翻訳センター<2483>、ULSグループ<3798>、グローバルインフォメーション<4171>など14銘柄が年初来高値を更新。データ・アプリケーション<3848>、アイビー化粧品<4918>、プリントネット<7805>、デイトナ<7228>、プロルート丸光<8256>は値上がり率上位に買われた。
一方、YKT<2693>、日本マクドナルドホールディングス<2702>、MITホールディングス<4016>、日本パレットプール<4690>、スーパーツール<5990>など7銘柄が年初来安値を更新。ケイティケイ<3035>、スリー・ディー・マトリックス<7777>、イメージ ワン<2667>、銚子丸<3075>、ヨンキュウ<9955>は値下がり率上位に売られた。
株探ニュース
この銘柄の最新ニュース
ミットのニュース一覧- 新任社外取締役候補者の選任に関するお知らせ 2024/12/16
- <11月27日の陽線包み足達成銘柄(買いシグナル)> 2024/11/28
- MITホールディングス:業績好調な独立系システムインテグレーター、今後はDXソリューションに注力 2024/11/15
- ミットが後場急動意、「GIGAスクール運営支援センター」でNECと連携◇ 2024/11/12
- 「GIGAスクール運営支援センター」 NECと連携に関するお知らせ 2024/11/12
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
MITホールディングスの取引履歴を振り返りませんか?
MITホールディングスの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。