包装材関連事業の売上高は前期比7.0%増の704.60億円、セグメント利益(営業利益)は同63.3%増の30.97億円となった。同社グループの国内事業は、加工食品分野の販売数量が前年を上回り、前期比0.5%増となった。収益においては、生産数量の増加による増益効果に加え、人件費、運搬費および諸資材の価格高騰に対応するために進めた生産性改善と製品価格改定効果がこれら経費の上昇を吸収し増益となった。また、海外事業ではベトナムを中心とした販売の回復にVietnam TKT Plastic Packaging Joint Stock CompanyおよびHoang Hai Vietnam Packaging Joint Stock Companyの買収効果が加わり増収となった。
不動産賃貸事業の売上高は同11.7%増の4.02億円、セグメント利益(営業利益)は同13.2%増の3.38億円となった。
2026年12月期通期の連結業績予想については、売上高が前期比8.8%増の730.00億円、営業利益が同7.6%増の31.00億円、経常利益が同1.2%増の36.00億円、親会社株主に帰属する当期純利益が同21.3%減の25.00億円を見込んでいる。
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