個別ではフレンドリー<8209>が年初来安値を更新。JMACS<5817>、ダイトーケミックス<4366>、ダイナパック<3947>、大同信号<6743>、Abalance<3856>は値下がり率上位に売られた。
一方、ツインバード工業<6897>が一時ストップ高と値を飛ばした。北海道コカ・コーラボトリング<2573>、パス<3840>、SIG<4386>、ベース<4481>、野村マイクロ・サイエンス<6254>など10銘柄は年初来高値を更新。アルチザネットワークス<6778>、ギグワークス<2375>、那須電機鉄工<5922>、ジーエルサイエンス<7705>、ジオスター<5282>は値上がり率上位に買われた。
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