カナミックネットワーク<3939>は6日、昨年11月14日に発表した2018年9月期第2四半期業績予想の上方修正を発表した。
売上高は前回予想比2.7％増の7.50億円、営業利益は同11.1％増の2.00億円、経常利益は同33.3％増の2.00億円、当期純利益は同30.0％増の1.30億円としており、売上高、各段階利益ともに前回予想を上回っている。
主力サービスであるカナミッククラウドサービスの販売が好調に推移した事に加え、予定していた投資時期が下期に変更になる等により今回の上方修正に至ったとしている。なお、2018年9月通期業績の予想においては据え置いている。
なお、同時に3月31日を基準日に1株を2株とする株式分割を発表しており、投資家層の拡大も期待される。
＜MW＞
売上高は前回予想比2.7％増の7.50億円、営業利益は同11.1％増の2.00億円、経常利益は同33.3％増の2.00億円、当期純利益は同30.0％増の1.30億円としており、売上高、各段階利益ともに前回予想を上回っている。
主力サービスであるカナミッククラウドサービスの販売が好調に推移した事に加え、予定していた投資時期が下期に変更になる等により今回の上方修正に至ったとしている。なお、2018年9月通期業績の予想においては据え置いている。
なお、同時に3月31日を基準日に1株を2株とする株式分割を発表しており、投資家層の拡大も期待される。
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