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2024/03/21 - アルファクス(3814) の関連ニュース。 ACSL<6232.T>=後場に急伸し一時ストップ高。21日午前11時半、同社のドローンが航空自衛隊の空撮用ドローンとして採用されたと発表。今後の事業展開へのポジティブな影響を期待した買いが入ったようだ。政府機関などの無人航空機の調達に関して、日本政府はセキュリティーが担保されたドローンに限定する方針を示しており、国産でかつ経済安全保障の観点で安全性の高いドローンとして、ACSLの製品が採用されることとなった。 アルファクス・フード・システム<3814.T>=大幅高で4日続伸。この日の午前中、ラー

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<動意株・21日>(大引け)=ACSL、アルファクス、サイバトラスなど

配信元:みんかぶ
著者:MINKABU PRESS
投稿:2024/03/21 15:03
<動意株・21日>(大引け)=ACSL、アルファクス、サイバトラスなど  ACSL<6232.T>=後場に急伸し一時ストップ高。21日午前11時半、同社のドローンが航空自衛隊の空撮用ドローンとして採用されたと発表。今後の事業展開へのポジティブな影響を期待した買いが入ったようだ。政府機関などの無人航空機の調達に関して、日本政府はセキュリティーが担保されたドローンに限定する方針を示しており、国産でかつ経済安全保障の観点で安全性の高いドローンとして、ACSLの製品が採用されることとなった。

 アルファクス・フード・システム<3814.T>=大幅高で4日続伸。この日の午前中、ラーメンチェーン「一風堂」刈谷店に配膳AIロボット「サービスショットα8号(通称アルファエイト)」をテスト納入したと発表しており、好材料視されている。同店が3月13日にリニューアルオープンしたのを機に納入したもので、ラーメンメニューの配膳は従業員が行い、餃子やライスなどサイドメニューは配膳AIロボットが担当することで店舗オペレーションの効率化を図っているという。また、食事を届けるロボットからは「チャルメラ」の音楽が流れ、今後は会話をカスタマイズしておもてなしロボットとしての活躍を検討するとしている。

 サイバートラスト<4498.T>=動意。午前11時ごろ、NEC<6701.T>とデジタルトラストの推進に向けて協業を強化すると発表。これが買い材料視されている。デジタルトラストとは、デジタル社会で情報を担う法人や組織などが本物であることや、その情報が改ざんされていないことを保証すること。協業強化の第1弾として、サイバトラスが提供するトラストサービス「iTrust(アイトラスト)」シリーズの「iTrust eシール用証明書」をNECの社内文書システムに採用したという。

 クロスキャット<2307.T>=5日線足場に切り返す。今月に入ってから急速に株価水準を切り上げ連日のストップ高を演じ7日ザラ場には2600円まで駆け上がる異彩人気となったが、その後は反動で急な調整を余儀なくされた。しかし、11日を境に下げ止まり5日移動平均線を絡め1700円近辺でのもみ合いに転じ、リバウンドの機をうかがっていた。金融業界や官公庁向けで実績が高いシステム受託開発会社だが、人工知能(AI)を活用した音声コンテンツ生成システムの開発やAI技術で店舗の商品需要量や在庫量を予測する小売り業向けサービスの提供など、AIソリューションにも傾注している。24年3月期は営業6%増益見通しで過去最高更新が見込まれるなど業績好調が続く。19日取引終了後、好業績を背景に24年3月期の年間配当を従来計画の25円から28円に増額することを発表、これが株価の新たな刺激材料となったもようだ。

 日本ギア工業<6356.T>=一時ストップ高。2月1日に昨年来高値725円を形成した後は下降トレンドとなっていたが、直近中期波動の分水嶺である75日移動平均線に接触したタイミングで一気に切り返す展開となった。同社はバルブアクチュエーターなどの歯車装置事業を手掛けるが、足もとの業績は会社側の想定を上回って好調に推移しており、19日取引終了後に24年3月期業績予想の修正を発表した。営業利益は従来計画の14億6000万円から21億円(前期比2.2倍)に大幅増額、過去最高利益を大きく更新する見通し。また、好業績を背景に株主還元も強化し、今期年間配当を従来計画の6円から8円に2円上乗せすることも発表しており、これを材料視する買いを呼び込んでいる。

 雪国まいたけ<1375.T>=大幅高で昨年来高値更新。19日の取引終了後に24年3月期連結業績予想の上方修正を発表。売上高を444億6700万円から472億1100万円(前期比11.9%増)へ、純利益を7億8000万円から15億4300万円(同30.7%増)へ引き上げており、これが好感され買われている。需給状況に応じた適切な施策による単価水準の引き上げが奏功。また、ユーティリティー関連費用の計画比での低い推移と自社努力による削減効果も寄与する。なお、配当については最終的な確定利益をベースとして、配当性向30%の方針を前提としつつ増配金額を決定するという。今期の配当予想は現時点で2円(前期20円)を見込んでいる。

※未確認情報が含まれる場合があります。株式の売買は自己責任に基づいて、ご自身でご判断ください。

出所:MINKABU PRESS
配信元: みんかぶ

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