GMO-GSが反発、愛知県内の2自治体が「電子印鑑GMOサイン」を採用
「電子印鑑GMOサイン」は、契約の締結から管理までをワンストップで行えるクラウド型の電子契約サービス。今回、同サービスを採用した東海市では、10月ごろから庁内全ての課を対象に「GMOサイン」の利用を開始する予定。一方、大府市では10月以降に公告を行う工事契約から順次利用を開始するとしている。
出所:MINKABU PRESS
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