予想株価
1,400円
現在株価との差
-460.0
円
登録時株価
344.4円
獲得ポイント
+1,250.55pt.
収益率
+440.06%
期間
中期投資 (数週間~数ヶ月単位で売り買い)
理由
業績(会社計画の修正発表を含む)
11/13
PER PBR 利回り 信用倍率
76.2倍 15.28倍 0.37% 777倍
3,265円 前日比 -175 (-5.09%)
アバール と資本提携。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
86.0倍 17.24倍 0.33% 777倍
3,685円 +575 (+18.5%) 一時ストップ高
10日に決算を発表。「今期経常は4%増で5期連続最高益更新へ」が好感された。
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比70.0%増の4.3億円に拡大し、15年9月期も前期比3.7%増の4.5億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
11/10
今期経常は4%増で5期連続最高益更新へ
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比70.0%増の4.3億円に拡大し、15年9月期も前期比3.7%増の4.5億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
82.5倍 15.90倍 0.39% 40.76倍
3,090円 +112 (+3.8%) 本日終値
16日、100%子会社の米Fixstars Solutions, Inc.が、北米地域の業容拡大のため、カナダにFixstars Solutions Canada, Ltd.を設立すると発表したことが買い材料視された。発表によると研究・開発体制の強化を目的とし、14年11月に設立するという。なお、15年9月期の業績に与える影響と軽微としている。同時に、14年9月期の期末一括配当を従来計画の11円→12円に増額すると発表。権利付き最終日は過ぎているものの、増配を好感した買いが向かった。
10/16
PER PBR 利回り 信用倍率
79.5倍 15.33倍 0.40% 40.76倍
2,978円 前日比 -42 (-1.39%)
前期配当を1円増額修正。米国のマルチコアプロセサ関連子会社がカナダに子会社を設立。北米地域の業容拡大に向け研究・開発体制を強化。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
78.3倍 15.10倍 0.38% 37.64倍
2,933円 前日比 +184 (+6.69%)
9/25
PER PBR 利回り 信用倍率
91.2倍 17.58倍 0.32% 43.42倍
3,415円 前日比 -40 (-1.16%)
3390
8/11
PER PBR 利回り 信用倍率
140倍 27.00倍 0.21% 225倍
5,260円 S高 +700 (+15.35%)
東証が12日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を90%以上[うち現金60%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
8/5
10-6月期(3Q累計)経常は3.2億円で着地
8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は3.2億円となり、通期計画の3.8億円に対する進捗率は84.5%となった。
7/17 年初来高値更新 33400円
PER PBR 利回り 信用倍率
175倍 51.20倍 0.16% 733倍
33,350円 前日比 +4,190 (+14.37%)
7/14 年初来高値更新 27500円
PER PBR 利回り 信用倍率
142倍 41.59倍 0.20% 212倍
27,090円 前日比 +2,660 (+10.89%)
7/9 上場来高値更新 24600円
PER 129倍
PBR 37.77倍
利回り0.22%
信用倍率 212倍
24,600円 前日比 +3,400 (+16.04%)
6/24
PER 99.6倍
PBR 29.06倍
利回り 0.29%
信用倍率 138倍
18,930円 -660 (-3.4%)
23日、東証と日証金が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の70%以上(うち現金を40%以上)→90%以上(うち現金を60%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の70%(うち現金を40%)→90%(うち現金を60%)とする。信用規制強化による人気離散を警戒した売りが向かった。
6/23
PER 103倍
PBR 30.08倍
利回り 0.28%
信用倍率 138倍
19,590円 前日比 -20 (-0.10%)
東証と日証金が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の70%以上(うち現金を40%以上)→90%以上(うち現金を60%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の70%(うち現金を40%)→90%(うち現金を60%)とする。
6/19
PER 110倍
PBR 32.30倍
利回り 0.26%
信用倍率 138倍
21,040円 +4,000 (+23.5%) ストップ高
7月31日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。
6/17
東証が委託保証金率を50%以上→70%以上に
東証と日証金が17日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の50%以上(うち現金を20%以上)→70%以上(うち現金を40%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の50%(うち現金を20%)→70%(うち現金を40%)とする。
6/12
PER 100倍
PBR 29.23倍
利回り 0.29%
信用倍率 94.44倍
19,040円 -1,260 (-6.2%)
11日、東証と日証金がFスターズ について12日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。
6/11 一時ストップ高 高値更新。
PER 106倍
PBR 31.17倍
利回り 0.27%
信用倍率 133倍
20,300円 前日比 +1,730 (+9.32%)
6/5【ボリンジャー3σブレイク】要注意!!
PER 86.8倍
PBR 25.33倍
利回り 0.33%
信用倍率 133倍
16,500円 +3,000 (+22.22%) ストップ高
6/3
PER 72.6倍
PBR 21.19倍
利回り 0.40%
信用倍率 1,307倍
13,800円 +3,000 (+27.8%) ストップ高
2日に発表した「デリバティブ評価システム30倍高速化」が買い材料。
みずほ証券とデリバティブ評価システムをインテルXeon Phi コプロセッサーで30倍高速化することに成功。インテルXeon Phi コプロセッサーーを用いた評価システムの本番運用を開始したのは、世界の金融機関でみずほ証券が初。
6/2
PER 56.8倍
PBR 16.58倍
利回り 0.51%
信用倍率 1,307倍
10,800円 +1,500 (+16.1%) ストップ高
5/27
PER 54.2倍
PBR 15.81倍
利回り 0.53%
信用倍率 1,307倍
10,300円 S高 +1,500 (+17.05%)
上期経常は2.6億円で着地
5月8日大引け後(17:00)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は2.6億円となり、通期計画の3.8億円に対する進捗率は67.3%となった。
PER PBR 利回り 信用倍率
76.2倍 15.28倍 0.37% 777倍
3,265円 前日比 -175 (-5.09%)
アバール と資本提携。
11/11
PER PBR 利回り 信用倍率
86.0倍 17.24倍 0.33% 777倍
3,685円 +575 (+18.5%) 一時ストップ高
10日に決算を発表。「今期経常は4%増で5期連続最高益更新へ」が好感された。
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比70.0%増の4.3億円に拡大し、15年9月期も前期比3.7%増の4.5億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
11/10
今期経常は4%増で5期連続最高益更新へ
11月10日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期の連結経常利益は前の期比70.0%増の4.3億円に拡大し、15年9月期も前期比3.7%増の4.5億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。5期連続増収、増益になる。
10/17
PER PBR 利回り 信用倍率
82.5倍 15.90倍 0.39% 40.76倍
3,090円 +112 (+3.8%) 本日終値
16日、100%子会社の米Fixstars Solutions, Inc.が、北米地域の業容拡大のため、カナダにFixstars Solutions Canada, Ltd.を設立すると発表したことが買い材料視された。発表によると研究・開発体制の強化を目的とし、14年11月に設立するという。なお、15年9月期の業績に与える影響と軽微としている。同時に、14年9月期の期末一括配当を従来計画の11円→12円に増額すると発表。権利付き最終日は過ぎているものの、増配を好感した買いが向かった。
10/16
PER PBR 利回り 信用倍率
79.5倍 15.33倍 0.40% 40.76倍
2,978円 前日比 -42 (-1.39%)
前期配当を1円増額修正。米国のマルチコアプロセサ関連子会社がカナダに子会社を設立。北米地域の業容拡大に向け研究・開発体制を強化。
10/14
PER PBR 利回り 信用倍率
78.3倍 15.10倍 0.38% 37.64倍
2,933円 前日比 +184 (+6.69%)
9/25
PER PBR 利回り 信用倍率
91.2倍 17.58倍 0.32% 43.42倍
3,415円 前日比 -40 (-1.16%)
3390
8/11
PER PBR 利回り 信用倍率
140倍 27.00倍 0.21% 225倍
5,260円 S高 +700 (+15.35%)
東証が12日売買分から信用取引の臨時措置(委託保証金率を90%以上[うち現金60%以上]とする)を解除する。日証金も増担保金徴収措置を解除。
8/5
10-6月期(3Q累計)経常は3.2億円で着地
8月5日大引け後(16:00)に決算を発表。14年9月期第3四半期累計(13年10月-14年6月)の連結経常利益は3.2億円となり、通期計画の3.8億円に対する進捗率は84.5%となった。
7/17 年初来高値更新 33400円
PER PBR 利回り 信用倍率
175倍 51.20倍 0.16% 733倍
33,350円 前日比 +4,190 (+14.37%)
7/14 年初来高値更新 27500円
PER PBR 利回り 信用倍率
142倍 41.59倍 0.20% 212倍
27,090円 前日比 +2,660 (+10.89%)
7/9 上場来高値更新 24600円
PER 129倍
PBR 37.77倍
利回り0.22%
信用倍率 212倍
24,600円 前日比 +3,400 (+16.04%)
6/24
PER 99.6倍
PBR 29.06倍
利回り 0.29%
信用倍率 138倍
18,930円 -660 (-3.4%)
23日、東証と日証金が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の70%以上(うち現金を40%以上)→90%以上(うち現金を60%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の70%(うち現金を40%)→90%(うち現金を60%)とする。信用規制強化による人気離散を警戒した売りが向かった。
6/23
PER 103倍
PBR 30.08倍
利回り 0.28%
信用倍率 138倍
19,590円 前日比 -20 (-0.10%)
東証と日証金が24日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の70%以上(うち現金を40%以上)→90%以上(うち現金を60%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の70%(うち現金を40%)→90%(うち現金を60%)とする。
6/19
PER 110倍
PBR 32.30倍
利回り 0.26%
信用倍率 138倍
21,040円 +4,000 (+23.5%) ストップ高
7月31日現在の株主を対象に1→5の株式分割を実施する。最低投資金額は現在の5分の1に低下する。
6/17
東証が委託保証金率を50%以上→70%以上に
東証と日証金が17日売買分から信用取引に関する臨時措置を強化する。東証は委託保証金率を現行の50%以上(うち現金を20%以上)→70%以上(うち現金を40%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の50%(うち現金を20%)→70%(うち現金を40%)とする。
6/12
PER 100倍
PBR 29.23倍
利回り 0.29%
信用倍率 94.44倍
19,040円 -1,260 (-6.2%)
11日、東証と日証金がFスターズ について12日売買分から信用取引に関する臨時措置を実施すると発表したことが嫌気された。東証は委託保証金率を現行の30%以上→50%以上(うち現金を20%以上)に、日証金も同様に貸借取引自己取引分などの増担保金徴収率を現行の30%→50%(うち現金を20%)とする。信用規制による人気離散を警戒した売りが向かった。
6/11 一時ストップ高 高値更新。
PER 106倍
PBR 31.17倍
利回り 0.27%
信用倍率 133倍
20,300円 前日比 +1,730 (+9.32%)
6/5【ボリンジャー3σブレイク】要注意!!
PER 86.8倍
PBR 25.33倍
利回り 0.33%
信用倍率 133倍
16,500円 +3,000 (+22.22%) ストップ高
6/3
PER 72.6倍
PBR 21.19倍
利回り 0.40%
信用倍率 1,307倍
13,800円 +3,000 (+27.8%) ストップ高
2日に発表した「デリバティブ評価システム30倍高速化」が買い材料。
みずほ証券とデリバティブ評価システムをインテルXeon Phi コプロセッサーで30倍高速化することに成功。インテルXeon Phi コプロセッサーーを用いた評価システムの本番運用を開始したのは、世界の金融機関でみずほ証券が初。
6/2
PER 56.8倍
PBR 16.58倍
利回り 0.51%
信用倍率 1,307倍
10,800円 +1,500 (+16.1%) ストップ高
5/27
PER 54.2倍
PBR 15.81倍
利回り 0.53%
信用倍率 1,307倍
10,300円 S高 +1,500 (+17.05%)
上期経常は2.6億円で着地
5月8日大引け後(17:00)に決算を発表。14年9月期第2四半期累計(13年10月-14年3月)の連結経常利益は2.6億円となり、通期計画の3.8億円に対する進捗率は67.3%となった。
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