しかしながら、併せて通期の同損益を従来予想の4億円の黒字→トントン(前期は13.3億円の赤字)に下方修正した。
会社側が発表した上期実績と通期計画に基づいて、当社が試算した2-7月期(下期)の連結最終損益は1.5億円の黒字(前年同期は6億円の赤字)に浮上する計算になる。
直近3ヵ月の実績である11-1月期(2Q)の連結最終損益は2.7億円の赤字(前年同期は5.8億円の赤字)に赤字幅が縮小し、売上営業損益率は前年同期の-11.7%→-0.0%に急改善した。
株探ニュース
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