Fブラザーズは大幅反発、複数の賃貸不動産売却寄与し第1四半期営業利益7.4倍
同社では、取得した賃貸不動産についてバリューアップを実施しながら運用するとともに、賃貸不動産ポートフォリオ入れ替えの観点から、マーケットで適宜売却を行っているが、第1四半期においても複数の賃貸不動産を売却したことが業績を牽引した。
なお、22年11月期通期業績予想は、売上高249億円(前期比6.7%減)、営業利益28億8000万円(同41.7%減)、純利益13億円(同53.5%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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