Fブラザーズが大幅反落、上期営業利益86%減
東日本不動産をグループ会社化したことで賃貸不動産ポートフォリオの拡充が進んだ一方、ポートフォリオ入れ替えとしての物件売却の時期が下期に集中する見込みで、上期の物件売却が少なかったことが要因としている。
なお、19年11月期通期業績予想は、売上高200億2000万円(前期比8.4%減)、営業利益38億5000万円(同25.0%減)、純利益20億円(同30.7%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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