<最も25日平均線との乖離幅が拡大している銘柄> 12月22日
12月22日の終値時点で最も25日移動平均線との乖離幅が拡大している銘柄は、
海帆(3133)で、乖離率は43.01%となりました。
20%を超えて過熱度合いが顕著となっており、早々に調整が入る可能性があります。株価診断結果は『割高』となっていますが、個人投資家予想は『買い』と上値を追いかける展開を予想しています。
みんかぶ予想の目標株価は265円で、12月22日の終値(260.0円)に対して5.0円の上値余地があるとみています。
なお、12月22日の取引終了後に、同社から適時開示に該当する発表はなされていません。
【25日移動平均線乖離率ランキング】
1.海帆(3133) - 260.0円(前日比18.0円高)
2.ジェイテックコーポレーション(3446) - 3,120.0円(前日比405.0円安)
3.ディジタルメディアプロフェッショナル(3652) - 2,826.0円(前日比234.0円高)
出所:MINKABU PRESS
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