*09:59JST ハウスコム---業績予想の修正
ハウスコム<3275>は26日、2024年3月期第2四半期(2023年4月1日~2023年9月30日)連結業績予想を修正したと発表。
2024年3月期第2四半期連結業績予想数値の営業収益は前回発表予想比4.9％減の62.44億円、営業損益は1.6億円、経常損益は1.56億円、親会社株主に帰属する四半期純損益は1.21億円、1株当たり四半期純損益は15円70銭。
経営資源の集約・効率化を重視し、店舗の統廃合や、ITを駆使したオンラインによる顧客への重要事項の説明、店舗内の事務作業の本社一元化等を推進した。結果、2023年4月28日に公表した2024年3月期第2四半期連結業績予想に対して、営業収益は3.2億円減少しながらも、営業費用が計画よりも抑制されたため、営業利益は1.01億円増加した。
同社によると今期下期は第2四半期連結累計期間に抑制した広告宣伝費を投下すること等により年度末の繁忙期(1月から3月)の営業収益の最大化に努めるとしている。
＜SI＞
2024年3月期第2四半期連結業績予想数値の営業収益は前回発表予想比4.9％減の62.44億円、営業損益は1.6億円、経常損益は1.56億円、親会社株主に帰属する四半期純損益は1.21億円、1株当たり四半期純損益は15円70銭。
経営資源の集約・効率化を重視し、店舗の統廃合や、ITを駆使したオンラインによる顧客への重要事項の説明、店舗内の事務作業の本社一元化等を推進した。結果、2023年4月28日に公表した2024年3月期第2四半期連結業績予想に対して、営業収益は3.2億円減少しながらも、営業費用が計画よりも抑制されたため、営業利益は1.01億円増加した。
同社によると今期下期は第2四半期連結累計期間に抑制した広告宣伝費を投下すること等により年度末の繁忙期(1月から3月)の営業収益の最大化に努めるとしている。
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