富士山MSが後場プラスに転じる、イードと合弁会社を設立◇
両社は今年7月から共同で事業モデルなどの検証を進めてきたが、競争が激しいECサイト運営事業では合弁会社を設立して事業を行うほうが成功の確度が高いという結論に達したという。新会社は富士山MS80%、イード20%の出資で10月中に設立する予定で、出版社向けのECサイト運営支援事業(ECサイト運営支援事業)や雑誌の世界観に基づくEC店舗の運営(EC直営店舗運営事業)などを行うとしている。なお、富士山MSでは、19年12月期業績への影響は軽微としている。
(注)タイトル末尾の「◇」は本文中に複数の銘柄を含む記事を表しています。
出所:MINKABU PRESS
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