なお、通期の経常利益は従来予想の225億円(前期は228億円)を据え置いた。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
当第2四半期連結累計期間の業績予想につきましては、ITインフラ流通事業において、堅調な企業業績を背景とする企業のIT投資が底堅く推移したうえ、2020年1月に控えたWindows7サポート終了に伴う更新需要を捉え、周辺機器やソフトウェアを含めた複合提案により受注および売上ともに大幅に増加いたしました。その結果、当社グループの売上高は前回予想を大幅に上回るとともに、営業利益、経常利益、親会社株主に帰属する四半期純利益のそれぞれにつきまして、2019年5月13日に発表いたしました第2四半期累計期間の業績予想を上方修正するものであります。 なお、2020年3月期通期連結業績予想数値につきましては、前回予想を据え置いております。今後の業績推移に応じて修正が必要になった場合には速やかに開示いたします。※上記予想は、本資料の発表日現在において、入手可能な情報に基づき作成したものであり、経済情勢に起因するリスク等不確定要因により、実際の業績は記載の予想数値と異なる可能性があります。
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