ビックカメラが4日ぶり反発、第1四半期営業利益は7割増
ゲームやパソコンなどは低調だったものの、スマートフォンや理美容家電などが好調に推移したほか、デジタルカメラや調理家電なども伸長し業績を牽引した。また、新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んでいた免税売り上げもコロナ禍前の水準まで回復し、業績に貢献した。
なお、24年8月期通期業績予想は、売上高8975億円(前期比10.0%増)、営業利益158億円(同11.1%増)、純利益75億5000万円(同2.6倍)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
この銘柄の最新ニュース
ビックカメラのニュース一覧- 【新製品情報】ビックカメラグループ プライベートブランド「ORIGINAL BASIC」高効率設計で省エネ性能5つ星 のLEDシーリングライト「OBB-CLシリーズ」を12月13日(金)より販売開始! 2024/12/13
- BS11 Research Memo(2):衛星放送業界の中で信用度と存在感を着実に高める 2024/12/05
- 譲渡制限付株式報酬としての自己株式の処分に関するお知らせ 2024/11/29
- 独立役員届出書 2024/11/29
- コーポレート・ガバナンスに関する報告書 2024/11/29 2024/11/29
マーケットニュース
おすすめ条件でスクリーニング
ビックカメラの取引履歴を振り返りませんか?
ビックカメラの株を取引したことがありますか?みんかぶアセットプランナーに取引口座を連携すると売買履歴をチャート上にプロットし、自分の取引を視覚的に確認することができます。
アセットプランナーの取引履歴機能とは※アセプラを初めてご利用の場合は会員登録からお手続き下さい。