ビックカメラは4日続落、23年8月期営業利益予想を下方修正
ビックカメラにおいてインバウンド売り上げの回復を織り込むことで、売上高は8235億円から8300億円(同4.7%増)へ上方修正したが、コジマにおいて売上高の減少及び足もとの市場環境を踏まえた売上総利益率の低下を見込むことが要因。また、ビックカメラにおいて、店舗人員の増加などの戦略による固定費増を見込むことも響く。なお、純利益は78億円(同35.3%増)の従来見通しを据え置いている。
出所:MINKABU PRESS
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