個別銘柄戦略:日シス技術やFPパートナーなどに注目
*09:15JST 個別銘柄戦略:日シス技術やFPパートナーなどに注目
昨日23日の米株式市場は休場。一昨日22日のNYダウは184.74ドル高の35273.03、ナスダック総合指数は65.88pt高の14265.86、シカゴ日経225先物は大阪日中比330円高の33770円。為替は1ドル=149.50-60円。今日の東京市場では、10月の個別営業利益が26.0%増となった
神戸物産<3038>、株主優待制度導入と創立50周年記念優待実施を発表した
日シス技術<4323>、損害保険代理店との大型契約譲受に合意したと発表したFPパートナー
<7388>、東証スタンダードでは、台湾Dediprog社と資本業務提携すると発表したミナトHD
<6862>、株主優待制度の一部変更(拡充)を発表した
トーヨーアサノ<5271>、冷凍自動販売機分野で
不二家<2211>と業務提携すると発表した
ショクブン<9969>、Windows11ProWSL2AI環境プリインストールワークステーションの受注を開始すると発表した
ジーデップ・アドバンス<5885>、東証グロースでは、発行済株式数の1.78%上限の自社株買いを発表したトランスG
<2342>、11月29日をもって上場市場区分が東証グロースから東証プライムへ変更することとなったと発表した
ケアネット<2150>、子会社を設立しAI領域における開発を加速すると発表したnote
<5243>などが物色されそうだ。一方、24年3月期純利益予想を下方修正したダイワボHD
<3107>、DFP-10917の臨床第3相比較試験に関する学会抄録が今年の米国血液学会で採択されなかったと発表したDELTA-P
<4598>などは軟調な展開が想定される。
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