個別ではクリエアナブキ<4336>がストップ安。極楽湯ホールディングス<2340>、スーパーバリュー<3094>、フジタコーポレーション<3370>、フィスコ<3807>、メディシノバ・インク<4875>など8銘柄は昨年来安値を更新。中央化学<7895>、メディアリンクス<6659>、東京貴宝<7597>、メイコー<6787>、セレスポ<9625>は値下がり率上位に売られた。
一方、大木ヘルスケアホールディングス<3417>、カイノス<4556>、中京医薬品<4558>、免疫生物研究所<4570>、興研<7963>など7銘柄がストップ高。ミヤコ<3424>、大日光・エンジニアリング<6635>、カーメイト<7297>、太洋物産<9941>は一時ストップ高と値を飛ばした。第一建設工業<1799>、佐藤食品工業<2814>、ハビックス<3895>、クリエアナブキ<4336>、イマジニア<4644>など21銘柄は昨年来高値を更新。重松製作所<7980>、札幌臨床検査センター<9776>、リプロセル<4978>、エイアンドティー<6722>、ASIAN STAR<8946>は値上がり率上位に買われた。
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