アップルインターが高い、16年12月期業績は計画下振れ着地も反応限定的
業績下振れは、下期に東南アジア諸国のマーケットが縮小傾向となったことに加えて、タイ国王崩御の影響などで、東南アジア諸国向け高額車両の販売台数が予想に届かなかったことなどが響いたという。また、マレーシアで係争中の事案について損害賠償金の入金を見込んでいたが、係争が続いていることも最終利益を押し下げたとしている。
出所:株経ONLINE(株式会社みんかぶ)
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