会社側が発表した上方修正後の通期計画に基づいて、当社が試算した10-3月期(下期)の連結経常利益も従来予想の2.1億円→3.2億円(前年同期は2億円)に54.7%増額し、増益率が3.4%増→60.0%増に拡大する計算になる。
株探ニュース
会社側からの【修正の理由】
売上高につきましては、主力である自動車販売関連事業において、半導体などの部品供給遅延により長らく影響を受けていた車両生産が順調に回復をしてきたことなどから、長期化していた車両納期が一部車種を除き改善され、これまで増加の一方であった新車受注残台数も売上への転嫁が進み、販売台数が想定を上回ったことなどから当初の売上高予想を上回る見通しとなりました。 また、営業利益、経常利益及び親会社株主に帰属する当期純利益につきましても、新車販売台数の増加による売上高の増加および、新車販売車種構成の変化により1台当たりの利益額が想定を上回ったことなどから当初の予想を上回る見通しとなりました。(注)上記に記載した予想数値は、本資料の発表日現在において、当社が入手している情報及び合理的であると判断する一定の前提に基づいて作成したものであり、実際の業績については予想数値と異なる場合があります。
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