アイケイが一時S高、上期58%営業減益もアク抜け感強まる
メーカーベンダー事業で、WEB・テレビショッピングルート(BtoC)及び海外・インバウンドルートが計画を下回って推移した。また、広告宣伝費に対する売り上げ効率がダウンしたことから販管費率がアップしたことも響いた。
なお、19年5月期通期業績予想は、売上高199億4700万円(前期比8.8%増)、営業利益8億3100万円(同7.5%減)、純利益5億7100万円(同11.0%減)の従来見通しを据え置いている。
出所:minkabuPRESS
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