前日に動いた銘柄 part2 マネックスグループ、ASTI、GMOペパなど

銘柄名<コード>⇒26日終値⇒前日比

マネックスグループ<8698> 338 -30
1-3月期は赤字決算に転落へ。

豊田合成<7282> 2310 -163
本日場中に決算発表予定で警戒感先行も。

CKD<6407> 1281 -48
目立った材料観測されず需給要因が中心か。

新光電気工業<6967> 979 -38
決算発表後25日にかけて強い動きとなった反動で。

東海東京<8616> 368 -14
前期最終益の大幅減益を嫌気。

ツガミ<6101> 997 -37
足元の好業績も織り込み連休前に手仕舞いも。

東海理化電機製作所<6995> 1929 -56
前期業績下振れで今期は減益見通しに。

山崎製パン<2212> 1652 -61
第1四半期大幅減益決算を嫌気。

ルネサスエレクトロニクス<6723> 593 -15
半導体関連には全般手仕舞い売りが優勢にも。

ガンホー<3765> 347 -11
信用買い方の換金売りなど需給要因が影響。

任天堂<7974> 38000 -510
今期業績見通しは市場予想を大きく下振れ。

OLC<4661> 12270 -355
今期は想定以上の減益ガイダンスに。

バリューコマース<2491> 2800 +86
引き続き好決算評価の動きが続く。

昭和電工<4004> 3765 -100
直近でシティグループ証券が投資判断を格下げ。

ASTI<6899> 1997 +283
前期業績予想を上方修正している。

アクロディア<3823> 288 -31
大型連休前に換金売りも優勢に。

トビラシステムズ<4441> 5600 -
初値は公開価格（2400円）の2.3倍となる5420円。

ナガオカ<6239> 838 +48
中国でスクリーン・インターナルを大口受注、受注金額7.23億円。

西川計測<7500> 4720 +420
19年6月期の営業利益予想を20.00億円に上方修正、年間配当120円に増額。

ブロメディア<4347> 75 +3
19年3月期の営業利益予想を1.67億円に上方修正、技術セグメント好調。

菊水電<6912> 861 +26
19年3月期の営業利益予想を6.96億円に上方修正、年間配当23円に増額。

ナノキャリア<4571> 421 -18
新株70万5800株発行で希薄化懸念、調達資金2.96億円は臨床開発に充当。

ネットイヤー<3622> 643 +28
19年3月期の業績予想を上方修正、営業黒字転換を見込む。

UNITED<2497> 1424 -58
コイネージの全株式を譲渡し仮想通貨事業への参入準備を中止。

GMOペパ<3633> 3550 +350
19年12月期第1四半期の営業利益は3.00億円、進捗率31.6％。

プラマテルズ<2714> 545 -57
増配発表も今期減益見通しを嫌気する動きが優勢に。



＜FA＞