三島食品の「ゆかり」と「靴下屋」の異色のコラボソックス、企画点数増やし、全国展開化で第2弾。2023年8月30日（水）発売

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配信元：PR TIMES

投稿:2023/08/28 12:47

「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を展開・運営するタビオ株式会社（本社：大阪市浪速区、代表取締役社長：越智勝寛。以下、タビオ）は、今春、おなじみのふりかけパッケージを精巧な刺繍で再現し好評を得ました、三島食品株式会社（本社：広島市中区、代表取締役社長：末貞操。以下、三島食品）のふりかけ「ゆかり(R)」とのコラボレーションソックスの第2弾を、企画点数、展開規模ともに拡大して、2023年8月30日（水）から、全国の「靴下屋」約70店舗とWEBサイトで販売します。特集サイト： https://tabio.com/jp/mishima/

■背景と経緯
タビオは今年3月、三島食品とのコラボレーションソックスとして、「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」、「三島の『あかり』刺繍ソックス」、「三島の『ひろし』刺繍ソックス」の3種類を企画、広島県内で展開する「靴下屋」5店舗と、靴下屋広島本通り店オンラインショップならびに三島食品公式オンラインストアで発売したところ好評を得、用意した商品を1週間でほぼ完売しました。
またSNS上では、企画対象やサイズ、販売エリアの拡大を希望する声が寄せられました。
このためより多くのお客様のご期待に沿えるよう、今回、三島食品とのコラボレーションソックス第2弾を、規模を拡大して展開することにしたものです。

■展開の概要
今回販売する第2弾では、商品企画点数を前回の3種類（「ゆかり・あかり・ひろし」）から、「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」、「三島の『かおり』刺繍ソックス」、「三島の『うめこ』刺繍ソックス」、「三島の『ひろし』刺繍ソックス」、「三島の『かつお』刺繍ソックス」の5種類に拡大。さらに白いパッケージの「ゆかり」をモチーフにした「三島の『減塩ゆかり』刺繍ソックス」を広島地区限定企画として加えた、計6種類とするほか、「ひろし」と「かつお」についてはLサイズ（24.5～26.5cm）での展開とします。
また展開規模についても、「靴下屋」店舗での展開を前回の広島県内5店舗から全国約7０店舗へ拡大します。またWEBサイトでの販売も、新たにタビオオンラインストアでの取り扱いを加える形で、当該コラボソックスの第2弾を販売することになりました。

■コラボソックスのこだわりポイント
・12 分の1 サイズのふりかけパッケージを、プリントではなく刺繍で表現。絵柄から角の丸み、書体、食欲をそそる鮮やかな色合いまで精巧に再現しました。
・ベースの靴下は、履き心地で高い評価を得る「靴下屋」の日本製。ふりかけの各ブランドカラーに合わせた限定色の糸で編み上げました。

■購入者特典！先着でコラボマステをプレゼント！
コラボソックスの発売を記念して、当該商品を購入の方に先着で、コラボマステ（マスキングテープ）を、1 足につき1 個プレゼントします（なくなり次第終了）。
※ご用意のない店舗もあります。

＜販売概要＞
● 対象商品：
・コラボ刺繍ソックス 5 種類
（「三島の『ゆかり』刺繍ソックス」、「三島の『かおり』刺繍ソックス」、「三島の『うめこ』刺繍ソックス」、「三島の『ひろし』刺繍ソックス」、「三島の『かつお』刺繍ソックス」）
・広島地区限定企画1種類（「三島の『減塩ゆかり』刺繍ソックス」）
● サイズ：22.5～24.5cm（「ゆかり・かおり・うめこ・減塩ゆかり」）
24.5～26.5cm（「ひろし・かつお」）
● 価格：1 足1,650 円（税込）
● 発売日：2023年8月30日（水） ※商品がなくなり次第終了
● 販売店舗：「靴下屋」全国約70店舗　※「減塩ゆかり」は広島地区5店舗のみ
● 販売WEBサイト：
・靴下屋広島本通り店オンラインショップ　https://viva-group.jp/
・タビオオンラインストア　https://tabio.com/jp/
・三島食品　公式オンラインストア　https://www.mishimashop.jp/
※「減塩ゆかり」は、靴下屋広島本通り店オンラインショップのみ

■三島食品株式会社
　ふりかけをメインに混ぜごはんの素、レトルト食品、調味料類を製造、販売している、広島市に本拠を置く食品メーカー。ふりかけでは業務用でトップシェアを誇り、消費者向けでも上位を占める。中でも赤しその漬物をヒントに、1970年に発売した赤しそのふりかけ「ゆかり(R)」は、日本の赤しそふりかけ市場の大半を占める人気商品。

■タビオ株式会社（東証スタンダード市場・証券コード：2668）
タビオ株式会社は1968年の創業以来、50年以上にわたって「靴下をはいていることを忘れてしまうような“第2の皮膚”」をめざし、追求してまいりました。繊細なはき心地の靴下をつくるために、商品は、長年の経験と技術を積んだ日本の職人たちが一つひとつ丁寧に編み立てています。現在では日本全国で、「靴下屋」「Tabio」「Tabio MEN」などの靴下専門店を241店舗（2023年7月末時点）展開しています。
また「Tabio」名の店舗をパリ、ロンドンなどにも展開中で、Made in Japanのはき心地とデザイン性は、海外でも高い評価を得ています。
〇事業内容
靴下の企画・卸・小売、直営店（靴下屋・タビオ・タビオオム）の展開、フランチャイズチェーン（靴下屋）の展開
○ホームページ： https://tabio.com/jp/

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