タビオが後場上げ幅を拡大、19年2月期営業利益は36%増へ
引き続き「靴下屋」を核としたブランド構築に注力するほか、前期に本格スタートさせたオムニチャネル戦略を加速させ、駅ビルや駅近の店舗を中心に店頭受取サービスや客注サービスを充実させることで業績拡大を図る方針。また、オムニチャネル戦略の推進に絡めた次世代型ショップを新規開発することも寄与する見通しだ。
なお、18年2月期決算は、売上高163億8600万円(前の期比3.3%増)、営業利益4億7000万円(同3.9%減)、最終利益1億1000万円(同52.8%減)だった。
出所:minkabuPRESS
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