CRGHD<7041>
18年9月期決算は、売上高が前期比9.4％増の206.28億円、営業利益が同107.9％増の5.69億円だった。従来計画（5.62億円）を上回っての着地。また、19年3月期は売上高が前期比13.6％増の234.26億円、営業利益が同35.5％増の7.71億円を見込んでいる。今期営業利益予想もコンセンサスを上回っており、ポジティブ視されよう。株価は10月30日安値1252円をボトムとしたリバウンド基調が継続している。
イメージワン<2667>
8月半ば安値と10月末に付けた安値とのダブルボトム形成後は、リバウンド基調が強まっている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週間形状では4月高値875円をピークとした下降トレンドラインの上限を突破してきており、シグナルが好転。週足の一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナル発生が意識されている。
＜CS＞
18年9月期決算は、売上高が前期比9.4％増の206.28億円、営業利益が同107.9％増の5.69億円だった。従来計画（5.62億円）を上回っての着地。また、19年3月期は売上高が前期比13.6％増の234.26億円、営業利益が同35.5％増の7.71億円を見込んでいる。今期営業利益予想もコンセンサスを上回っており、ポジティブ視されよう。株価は10月30日安値1252円をボトムとしたリバウンド基調が継続している。
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8月半ば安値と10月末に付けた安値とのダブルボトム形成後は、リバウンド基調が強まっている。25日、75日線とのゴールデンクロス示現。週間形状では4月高値875円をピークとした下降トレンドラインの上限を突破してきており、シグナルが好転。週足の一目均衡表では雲を上放れてきたほか、遅行スパンは上方シグナル発生が意識されている。
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